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【ニューヨークのアーティストと、見慣れた場所をちょっと変える1週間「What Is Site-Spcific?」】開催決定!

私たちが毎日歩いている道、何気なく通り過ぎる広場、建物がつくる影。
そこには、まだ気づいていない「動き」や「物語」が眠っています。

今回のプログラムでは、ニューヨークを拠点に世界各地で作品を発表してきた振付家・演出家 STEPHAN KOPLOWITZ(ステファン・コプロヴィッツ)を招き、空間の見方や感じ方を新たに体験します。

サイトスペシフィックとは?

その場所だからこそ生まれる表現をつくることです。
建物の階段、川沿いの道、空き地、屋上など、普段は“舞台”ではない場所を、身体や感覚を通して関わり、 その場所の見方を変えていきます。
目や身体でそっと“聴く”ように注意を向けると、いつもの景色が少しずつ違って見えてきて、その場所だけのパフォーマンスが生まれます。
ダンス経験はなくても大丈夫。 必要なのは「この場所、なんか気になる」という好奇心だけ!

写真:STEPHAN 過去プロジェクトより

STEPHANよりメッセージ

このワークショップでは、富山市民芸術創造センターという場所の魅力を、参加者の皆さんと一緒に探っていきます。
身体を整えるワークや観察、動き、文章、対話を通して、私がどのように場所と関わり、作品をつくっているのかを共有すると同時に、皆さん自身がその場所や街との関係を見つけていくことを大切にしたいと思っています。

参加者募集!

ダンスや演劇の経験、年齢は問いません。
「うまく表現すること」ではなく、その場で感じ、試し、関わることを大切にするプログラムです。

身体を動かす人も、声を出す人も、ただ興味がある人も。
コーラスや体操など、日常的に身体や声を使っている方、アートを見るのが好きな方、そして「ちょっと面白そう」と思った方。どなたでも参加できます。

ともに過ごした1週間のあと、きっと見慣れた風景が少し違って見えるはずです。

🔷ワークショップ

簡単な動きや言葉のやりとりを試していきます。様々な視点や感じ方を受け入れながら、場所や周囲の環境、自分自身との関係を深めていきます。
特別な技術は必要ありません。まずは「やってみる」ことから始めます。

🔶レクチャー(上映会&トーク)

ステファン・コプロヴィッツが携わったプロジェクト映像を上映し、建築、歴史、地域コミュニティとどのように協働しながら作品を立ち上げてきたのかについて語ります。

申込要項

日程

🔷ワークショップ
6月1日(月)~7日(日)
※4日(木)・6日(土)お休み
・1日(月)~5日(金)18:00~21:00
・7日(日)13:00~16:00

🔶レクチャー
6月6日(土)13:00~15:00

会場

富山市民芸術創造センター 舞台稽古場
アクセス

講師

STEPHAN KOPLOWITZ(ステファン・コプロヴィッツ)

対象

🔷ワークショップ:中学生以上
🔶レクチャー:どなたでも

定員

🔷ワークショップ:20名程度
🔶レクチャー:30名程度

※先着順。定員に達し次第、締め切ります。

参加費

無料

申込期間

5月13日(水)~5月25日(月)

申込方法

申込期間内に以下のフォームよりお申し込みください。

プロフィール

ⒸLynn Lane

STEPHAN KOPLOWITZ (ステファン・コプロヴィッツ)

ニューヨークを拠点とする演出家・振付家・メディアアーティストです。美術館や駅、公園など日常空間を舞台にした大規模なサイトスペシフィック作品で国際的に知られています。35年以上のキャリアの中で数多くの作品を発表し、アメリカ・ヨーロッパ・アジアで委嘱を受けてきました。
アルパート・アワード、グッゲンハイム・フェローシップ、ニューヨーク・ダンス&パフォーマンス賞(ベッシー賞)など、数々の賞を受賞しています。

また長年教育者としても活動し、カリフォルニア芸術大学ダンス学部長を10年間務めました。
近年は日本文化やアーティストとの交流にも関心を深め、異なる文化や視点をつなぐプロジェクトに取り組んでいます。

過去プロジェクト紹介動画


主催:(公財)富山市民文化事業団、富山市
お問合せ:(公財)富山市民文化事業団 総務企画課 TEL.076-445-5610(平日8:30~17:15)

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