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江戸時代から400年以上の歴史を誇る、日本の伝統芸能「歌舞伎」。
今や日本だけでなく、パリやニューヨークでの度重なる海外公演も大盛況です。海を越えて多くの人を惹きつける秘密はどこにあるのでしょうか。重要無形文化財にも指定されている歌舞伎の魅力を、富山にお住まいの外国人の方々にわかり易くレクチャーし、伝統芸能に親しむ機会をお届けします。
マーク大島 Mark Oshima (Akira Mark OSHIMA)
歌舞伎研究家、翻訳家であり、清元志磨太夫の名で清元節太夫としても活躍。
コロラド州出身。ハーバード大学と国際基督教大学(ICU)で学び、1987年から東京に在住。イヤホンガイドで歌舞伎・文楽の英語解説と翻訳を行っている。
平成28年7月10日(日) 14:00~
ハイビジョンシアター(オーバード・ホール1階)
どなたでも参加可能です。(日本人・外国人 不問)
無料(要事前申し込み/先着70名様)
6月15日(水)10:00よりHP及び電話にて受付開始
https://www.aubade.or.jp/en/workshop/kabuki/
(公財)富山市民文化事業団 総務企画課 tel076-445-5610