気づかいルーシー

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公演紹介

東京芸術劇場が2015年に初めて取り組み大盛況を得た、こどももおとなも楽しめるオリジナル音楽劇の再演を、富山市婦中ふれあい館で公演します。松尾スズキの原作絵本を岸田戯曲賞受賞の愛弟子、劇団はえぎわ主宰 ノゾエ征爾が歌と踊りで観客を巻き込み、お楽しみ満載のオリジナル音楽劇として舞台化!富山に、「気づかい」注意報発令!!!

開館25周年/芸劇フェスティバル「気づかいルーシー」 東京芸術劇場 シアターイーストより
撮影:阿部 章仁 (ABE Akihito) 公演日:2015年8月22日〜31日

「気づかいルーシー」とは

2015年、東京芸術劇場発でこどものためのオリジナル作品が制作されました。原作は、「気づかいルーシー」。あの、松尾スズキの文/絵による絵本です。
主人公のルーシーと、育ての親のおじいさん、飼い馬が互いに気づかいしすぎるあまりに引き起こす残念な悲喜劇が展開します。松尾スズキならではの一筋縄ではいかないユーモアたっぷりな童話の舞台化にあたり、松尾スズキが信頼し、作品を託したのがノゾエ征爾した。
原作のユニークな特徴として、登場人物が身ぐるみをはがれると、中から違う人物が現れるという場面が頻出することがあげられます。この着ぐるみ⇔身ぐるみによるアイデンティティの混乱の見せ方が初演時に注目を集めました。全14曲、オリジナルスコアの生演奏に乗せて、歌あり踊りあり、観客を巻き込みながら物語が展開する、ほろ苦くも楽しい舞台に仕上がりました。
主役のルーシーには、2016 年大河ドラマ『真田丸』、TBS『99.9-刑事専門弁護士-』などで独特の個性を放ち、2017 年には初主演ドラマ、映画も決定するなど話題を集める期待の若手女優、岸井ゆきの。

原作者メッセージ松尾スズキ(原作絵本 千倉書房「気づかいルーシー」あとがきより)

気づかい。それは、美しいものです。でも、人によって、気づかいの方向性が違う場合もあり、お互いの気づかいの歯車がかみ合わないと、やっかいなことになりがちです。
よかれ、と思ってやったことが、他人にとっては悪かれになる。もしかしたら、戦争というものは、そういうかみ合わなさの積み重ねで起きたりするのではないでしょうか?ルーシーたちは、今回の出来事で、すぎたる気づかいはおよばざるがごとし、ということに気づいたと思います。そして、それに気づいた人の、これからの気づかいは、もっともっと美しいものになるはずです。ルーシーと王子様の作る国は、きっと、戦争のない平和な国になるでしょう。

ものがたり

とある村におじいさんと暮らす女の子ルーシー。ある日おじいさんが馬から落ちて亡くなる。どんなにルーシーが悲しむかと気づかった馬はおじいさんの皮をはいで自らかぶり、なりすます。
ルーシーは気づいたが、馬を気づかい知らないふりを。一方おじいさんは本当は亡くなっておらず、皮をはがれた中身だけになってルーシーを見守っていた。大きくなったルーシーは王子さまと恋に落ちるが、王子は余命3ケ月。そこで、おじいさんの中身が、王子のペイントをしてルーシーの前に現れる。ついに結婚、というその時 おじいさんの皮をかぶった馬が登場して、まったをかける。ルーシーは全部わかっていたが、二人を気づかいそっとしておいたのだった。しかしその時、予想もつかない事実が発覚し…。

お客様の声-前回公演のアンケートより

○音楽劇を初めて見ましたが、だんだんと引き込まれていきとても楽しかったです。演劇って良いですね!
○小2の娘と2回観ました。子供だましでない本当に面白い演劇を娘に見せることができて大満足です。
○動きもセリフも衣装も音楽も全部面白く楽しく、ここまで元気な舞台初めてでした。すごく楽しかった。
○久しぶりに楽しい、たくさん笑えた舞台をみました!!音楽も、ほのぼのしていてとっても心地良かったです。
○「大人になるとこうなる」ということを子供にも分かるように面白く話が進んでいて楽しかったです。観に来てよかったです。
○とても楽しい時間をすごさせて頂きました。ルーシーが絵本そのものでした。
○出演者がそれぞれの役柄にピッタリはまっていて絶妙でした。視覚的にも影絵のような演出が効果的で、何度も見て細部を確認したくなります。ビジュアル的にも素晴らしい!
○すごくすごく幸せな時間でした。ありがとうございます。
○面白く子どもと一緒に楽しめるように描かれていて、夏休みにピッタリの作品だと思いました。
○観ていてゲラゲラ大笑いしました。楽しい夏のイベントとなりました。
○3度目の観劇ですが面白さは増すばかりです。
○愛すべきキャラクター達が最高の音楽家と合まってすばらしい舞台となっていました。音楽劇として一番良かったです。
○観終わって力が湧いてくる演劇って本当にいいなと思いました。
○どうしてももう一度見たくて観に来ました。来れて良かったです。何度も見たいです。ルーシー大好き!
○先週観劇して楽しかったので2回目に来ました。やっぱり楽しすぎて大好きです。

出演者のコメント動画

【原作/松尾スズキ コメント】

【脚本・演出・出演/ノゾエ征爾 コメント】

【ルーシー役/岸井ゆきの コメント】

【おじいさん役/小野寺修二 コメント】

【馬役/山中 崇 コメント】

【王子様役/栗原 類 コメント】

【お妃役ほか/川上友里 コメント】

【王様役ほか/山口航太 コメント】

TVスポットCM

メディア掲載情報

〔特集〕「気づかいルーシー」ノゾエ征爾×岸井ゆきの インタビュー対談(ステージナタリー)
http://natalie.mu/stage/pp/kidukailucy

「気づかいのうた」を踊ってみよう!!

プロフィール

【原作】松尾スズキ

1962年福岡県生まれ。作家、演出家、俳優。1988年「大人計画」を旗揚げ。1997年「ファンキー!〜宇宙は見える所までしかない〜」で第41回岸田國士戯曲賞を受賞。2001年、第38回ゴールデン・アロー賞演劇賞受賞。2004年、初の長編映画監督作「恋の門」がヴェネツィア国際映画祭に正式出品。2006年、小説「クワイエットルームにようこそ」が第134回芥川賞候補となり、翌年自身が監督し映画化。
2008年、映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」で第31回日本アカデミー賞最優秀賞脚本賞受賞。2010年、小説「老人賭博」が第142回芥川賞候補となる。エッセイ・コラム・小説・戯曲などの著書、連載多数。30年前にイラストレーターをしていた当時からこのルーシーの絵を描いていたという。

【脚本・演出・出演】ノゾエ征爾

脚本家、演出家、俳優。劇団「はえぎわ」主宰。1995年大学在学中、演劇を始める。松尾スズキ氏のゼミを経て、1999年に「はえぎわ」を始動。以降、全作品の作・演出を手がける。2012年、「○○トアル風景」で第56回岸田國士戯曲賞受賞。映画やTVドラマなど映像作品にも俳優として多数出演。海外戯曲の潤色・演出や、高齢者施設での巡回公演(世田谷パブリックシアター@ホーム公演)、北九州や静岡など地方での長期滞在創作など外部での活動も精力的に行っている。昨年5月PARCO劇場「ボクの穴、彼の穴。」(訳:松尾スズキ)の脚本・演出、12月にはさいたまスーパーアリーナで、故・蜷川幸雄の意を継ぎ1万人のゴールド・シアター2016「金色交響曲〜わたしのゆめ、きみのゆめ〜」の脚本・演出を手がけた。

【ルーシー役】岸井ゆきの

1992年2月11日、神奈川県生まれ。2009年、ドラマ「小公女セイラ」(TBS系)でデビュー。その後、城山羊の回、五反田団などの数多くの舞台に出演。近年は、ドラマ「99.9刑事専門弁護士」(TBS系)への出演、NHK大河ドラマ「真田丸」で堺雅人演じる真田信繁の側室・たかを演じたことも話題を呼んだ。「友だちのパパが好き」、「森山中教習所」、「ピンクとグレー」、「だれかの木琴」など数々の映画にも出演。2017年秋公開予定の映画「おじいちゃん、死んじゃったって。」では、映画初主演を果たすことも決定している。

【おじいさん役】小野寺修二

日本マイム研究所にてマイムを学ぶ。95年〜06年、パフォーマンスシアター水と油にて活動。その後文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として1年間フランスに滞在。帰国後、カンパニーデラシネラを立ち上げる。マイムの動きをベースに台詞を取り入れた独自の演出で世代を超えて注目を集めている。第18回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞受賞。主な演出作品は「あの大鴉、さえも」「オフェリアと影の一座」「ロミオとジュリエット」(以上、2016年/東京芸術劇場他)「カラマーゾフの兄弟」(2012年/新国立劇場他)等。また、瀬戸内国際芸術祭にて、野外劇「人魚姫」を発表するなど、劇場内にとどまらないパフォーマンスにも積極的に取り組んでいる。2015年度文化庁文化交流使。

【馬役】山中 崇

学生時代より演劇活動を始める。舞台、映画、ドラマに幅広く活躍。
主な舞台出演NODA MAP「オイル」、新国立劇場「透明人間の蒸気」(野田秀樹作・演出)「やわらかい服を着て」(永井愛作・演出)、「おもいのまま」(飴屋法水演出)、「石のような水」(松本雄吉演出)、「小指の思い出」(野田秀樹作・藤田貴大演出・東京芸術劇場)など。TV「ごちそうさん」(NHK朝ドラ)、映画「松ヶ根乱射事件」(山下敦弘監督)、「ふがいない僕は空を見た」(タナダユキ監督)ほか。公開待機作として「こどもつかい」監督:清水崇「あゝ荒野」監督:岸善幸「菊とギロチン」監督:瀬々敬久「ゆらり」監督:横尾初喜などがある。

【王子様役】栗原類

1994年12月6日生まれ。東京都出身。
「MEN’S NON-NO」や「ポパイ」でのモデルを得て、バライティ番組でブレイク。2012年からは役者として、ドラマ、映画、舞台などに出演し、2014年にはパリコレのランウェイデビューも果たす。
主な出演舞台に「GO WEST」(演出:池田鉄洋)、「Take me out」(演出:藤田俊太郎)、「春のめざめ」(演出:白井晃)などがある。

公演概要

気づかいルーシー

会 場 富山市婦中ふれあい館
公演日 2017年8月11日(金・祝)午後3時開演
12日(土)午後2時開演(開場は各30分前)
スタッフ 【原作】松尾スズキ
【脚本・演出・出演】ノゾエ征爾
【音楽】田中馨
【美術】深沢 襟
【照明】吉本有輝子
【音響】井上直裕
【衣裳】駒井友美子
【振付】崎山莉奈
【演出助手】吉中詩織
【舞台監督】山矢源
【企画協力】大人計画/千倉書房/徳永京子
キャスト 【ルーシー】岸井ゆきの
【おじいさん】小野寺修二
【馬】山中 崇
【王子様】栗原 類
【お妃 ほか】川上友里
【王様 ほか】山口航太
【演奏】田中 馨,森 ゆに
入場料金(全席指定・税込) 大人券…3,500円
ジュニア券…1,500円(4歳以上)
親子ペア券…4,000円
※3歳以下のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※ジュニア券の対象は4歳から高校生までです。
※ジュニア券、親子ペア券は会員割引対象外となります。
発売日 アスネット会員先行 5月13日(土)のみ
一般発売5月20日(土)より
チケット取扱い アスネットカウンター(オーバード・ホール1階)☎076-445-5511
アスネットオンラインチケット www.aubade.or.jp
婦中ふれあい館、アーツナビ(富山県民会館/富山県教育文化会館/高岡文化ホール/新川文化ホール)
ローソンチケット(TEL.0570-084-005 Lコード:52034)
チケットぴあ(TEL.0570-02-9999 Pコード:458-885)
主 催 公益財団法人富山市民文化事業団・富山市
共 催 北日本新聞社、富山テレビ放送
後 援 上婦負ケーブルテレビ株式会社、富山市教育委員会
協 力 婦中ふれあい館事業実行委員会
助 成 一般財団法人地域創造
企画制作 東京芸術劇場
お問い合わせ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課
☎076-445-5610(平日8:30~17:15)
ルーシーにいろをぬってみよう!ぬりえがダウンロードできるよ!

開演前ロビーでの様子※画像は前回公演の様子です。今回もいろいろな企画を予定中!

劇中歌「気づかいのうた」にあわせて踊ってみよう!
原作絵本の原画展
おえかきコーナー

ワークショップ

松尾スズキ原作の絵本から生まれた、こわかわいい音楽劇『気づかいルーシー』は、夏休み、婦中ふれあい館で実施されます。
オリジナルの楽しい音楽がふんだんに使われているこの『気づかいルーシー』の公演を記念して、劇中の歌を一緒にうたってみたり、かわいい振り付けで踊ったりの親子むけのワークショップを開催します。

その1.「“気づかいのうた”ダンスワークショップ」
※終了しました。

本作品の演出を務める『ノゾエ征爾さん』、おじいさん役の小野寺修二さん率いるカンパニーデラシネラのメンバーである『崎山莉奈さん』を講師に迎え、公演の中で使われている「気づかいのうた」を一緒にうたっておどります。
おもいっきり体を動かしたり、歌を歌う体験型ワークショップです。

開催期間 平成29年6月25日(日)
14時~16時
会 場 婦中ふれあい館 軽運動室にて
参加費用 無料
講 師 ノゾエ征爾さん(気づかいルーシー脚本・演出)、崎山莉奈さん(カンパニーデラシネラ女優・気づかいルーシー振付)
対 象 どなたでもOK(小学生以下は親子ペアで応募してね)
定 員 先着順 30名
申込方法 申込フォームでお申込ください。
申込フォームはこちら
募集期間 6月5日(月)~6月23日(金)
申込先・
お問い合わせ
(公財)富山市民文化事業団 総務企画課
☎076-445-5610(平日8:30~17:15)

その2.「3都市を同時にむすぶダンスワークショップ」
※終了しました。

今回の公演は7月の東京を皮切りに、福井、松本、富山婦中、広島の廿日市の各都市で公演されます。
その都市の中から、東京の稽古場と松本と富山をインターネット回線を利用した生中継で結び、稽古場から出演者も登場し、3か所でみんなで楽しく歌とダンスを同時に行うワークショップを開催します。カメラの向こうには、主演の岸井ゆきのさんや山中崇さんが!!東京も松本も、もちろん富山でも初めての試みです。

開催期間 平成29年7月9日(日)
13時~14時(予定)
会 場 オーバード・ホール 1Fハイビジョンシアターにて
参加費用 無料
出演予定
(稽古場より)
岸井ゆきのさん、山中崇さんetc
※東京の稽古場から生中継で出演します。
対 象 どなたでもOK(小学生以下は親子ペアで応募してね)
募 集 先着順で20名(6月のワークショップと重複応募も可)
※ワークショップ当日は会場を開放します。飛び入り参加もOK(ただし、客席後方の参加となります)
申込方法 申込フォームでお申込ください。
申込フォームはこちら
募集期間 平成29年6月5日(月)~7月3日(月)
(定員になり次第締め切り)
申込先・
お問い合わせ
(公財)富山市民文化事業団 総務企画課
☎076-445-5610(平日8:30~17:15)

応募フォーム

【募集は終了しました!】

気づかいのうたダンスワークショップ※終了しました3都市を同時にむすぶダンスワークショップ※終了しました

必要事項をご記入のうえ、「確認」ボタンを押してください。送信できない場合は、お手数をおかけしますが電話にてお問い合わせください。

お問い合わせ先/(公財)富山市民文化事業団 総務企画課 ☎076-445-5610(平日8:30~17:15)

※申込受付は6/5~開始となります。

注意事項

以下3点にご同意いただき、お申込みください。

1. ワークショップ当日について
ワークショップ当日は写真・映像を撮ります。その様子を公演日にロビーで放映する場合がありますのでご了承ください。
2. 個人情報の取り扱いについて
応募にかかわる個人情報は、本ワークショップの開催・運営、およびそれに関連する業務のために必要な範囲内でのみ利用させていただきます。予めご了承ください。
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本ワークショップでは、テレビ・新聞など、報道関係者が取材をさせていただく場合がございます。写真やインタビューが放送・記事となる可能性があることを予めご了承ください。

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