弧の会×若獅子会 2020.3.7

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颯爽と舞い、賑やかに打ち囃す!
みなぎる躍動感と圧倒的迫力で魅せる伝統芸能の現在進行形!

パワフルな群舞で新たな伝統を創る男性日本舞踊家たち「弧の会」と、和のパーカッションの底力を炸裂させる邦楽囃子方集団「若獅子会」。
紋付き袴姿の男達が醸し出す「粋と艶」に酔い、丁々発止と繰り広げられる「技」の競演に息をのむ。これぞ伝統芸能の現在進行形!
古典芸能のイメージを払拭し、センセーショナルに魅せる「弧の会×若獅子会」。未来を見据えて、いざ富山へ!

日本舞踊家集団「弧の会」(このかい)

日本舞踊のすばらしさを広く伝えるべく、流派を超えて集まった男性日本舞踊家たち

特色の異なる数々の流派が存在する日本舞踊界において、「日本の踊りの素晴らしさを未来へ繋げよう」という熱い思いから、一線で活躍中の男性舞踊家たちが流派を超えて結集したユニット。1998 年に結成以来、紋付・袴のみの「素踊り」を基本に、迫力に満ちた新作舞踊を次々と発表。中でも2000 年初演『御柱祭(おんばしら)』は、新作としては異例の50 回を超える再演を全国各地で重ね大反響を呼んでいる。また若い世代に向けた普及活動も精力的に展開中。活動の方向性とそのクオリティは、各方面より高い評価を受け、いま最も熱い注目を浴びる日本舞踊家集団である。2000年度、舞踊批評家協会新人賞受賞、2008年度文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。

「弧の会」

泉 徳保
市山松扇
猿若清三郎
西川扇衛仁
西川大樹
花柳榮輔
花柳寿美藏
藤間勘護
藤間章吾
藤間仁凰
若柳吉優
若柳里次朗

邦楽囃子方集団「若獅子会」(わかじしかい)

邦楽囃子の新しい形を発信するべく、若手邦楽囃子方が流派を超えて集結

同世代の邦楽囃子方が<伝承・普及・創造>を旨に、流派を超えて2006年に結成。同年、第一回 若獅子会公演を中央区立日本橋公会堂(日本橋劇場)にて開催以後ほぼ毎年自主公演を重ねる。創作囃子曲を収録したCDをリリース、日本舞踊家集団「弧の会」とコラボレーション、文化庁・文化芸術による子供育成総合事業(巡回公演事業)をはじめとする学校での公演等、囃子方演奏家が主体となり邦楽囃子の新しい可能性を追求している。2016年、 オリジナル楽曲『若獅子Ⅰ』が、邦楽の伝統を踏まえた優秀な創作作品に贈られる「中島勝祐創作賞」を受賞。2018 年、(公財)日本文化藝術財団より「創造する伝統賞」を受賞。

若獅子会

堅田喜三郎
藤舎呂凰
福原貴三郎
福原鶴之助
福原百貴
福原百之助
鳳聲晴久
望月左太寿郎
望月正浩

演目紹介

創作囃子曲『火牛』(かぎゅう)
2020年3月7日 オーバード・ホール初演

富山県が誇る独自の五箇山文化は、平安時代末期に源平の合戦=「倶利伽羅峠の戦い」で敗れた平家の落武者が、逃れて住み着いたことから始まるとされている。総大将・平維盛は大軍を率いて倶利伽羅山中に本陣を敷き、義仲の源氏軍を待ち構えていた。一方、義仲は味方の軍を七手に分けて好機を伺う。そして夜半、角に燃え盛る松明を付けた数百頭もの牛と共に背後から一気に平家の陣に突入。これが世に言う木曽義仲の「火牛の計」であり、この戦いを期に平家は一気に滅亡に向かう。
この戦の模様を、現代的な手法と古典の手組を織り交ぜて囃子のみで表現。この楽曲に弧の会が伝統的な身体表現をベースに迫力とスピード感を加味してダイナミックに振付を施した。伝統芸能の旗手たちが今回の公演のために創作した作品。三面半舞台を持つオーバード・ホールならではの迫力ある演出にご期待ください。

若獅子会『鷹と獅子』(たかとしし)

囃子方人間国宝・堅田喜三久師による、数々の伝統的な手法を用いた構成曲。能管と篠笛で空を飛ぶ鷹の羽が風を切る音、風をはらんでいるさまを、小鼓は鷹の首や足の動き、大鼓で鋭く啼く音そのものを表現。古来より伝わる能楽囃子とその後に生まれた歌舞伎囃子の手を自由に組み合わせて描く「鷹」の勇姿。一方、能楽を支える四拍子(小鼓・大鼓・太鼓・笛)を用いて「獅子」の力強い動きを表現。中国における想像上の聖獣・獅子が日本に伝わり、荒々しさ、力感、そして優美さが加味されて多くの人々に愛されてきた。そんな鷹と獅子の魅力を、新たな囃子構成曲を通して味わっていただきます。

弧の会『御柱祭』(おんばしら)

「弧の会」の代表作。長野県諏訪市に伝わる天下の奇祭「御柱祭」。男たちが跨った大木が坂を滑り落ちるシーンが有名だが、実はその大木を柱として神殿の四方に立て祀る祭礼。神への祈りと祭りに命を懸ける男たちの熱い姿を、2000年に鼓童の楽曲を用いて舞踊化。御神木となる木を山中で選ぶ「見立て」に始まり、伐採に使う斧の「火入れ式」などの神聖な儀式から、祭に心浮き立つ男達の花笠踊りや長持道中、やがて御神木を運ぶ里曵きの様子へと続き、命懸けの「木落し」の様を見せる。日本舞踊の概念を覆す、圧倒的迫力の群舞をご覧いただきます。2000年度 舞踊批評家協会賞・新人賞受賞、2008年度 文化庁芸術祭賞・優秀賞受賞(舞踊部門)。

公演概要

日程 2020年3月7日(土)16:00開演(開場15:30)
会場 オーバード・ホール
入場料 一般:4,000円 U-25:1,000円<全席指定・税込>
※未就学児入場不可
※U-25:鑑賞時25歳以下対象。公演当日、鑑賞者ご本人が年齢のわかる身分証をご提示のうえ、ご入場ください。
※車椅子席は、アスネットカウンターのみ取り扱います。電話または窓口までお問い合わせください。
※公演中止の場合を除き、ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。
チケット発売日 アスネット会員先行発売日 11月30日(土)のみ
一般発売日 12月8日(日)より
プレイガイド アスネットカウンター ☎︎076-445-5511
営業時間/10:00~18:00 月曜日定休(月曜日が祝日の場合、翌平日休み)
アスネットオンライン
チケットぴあ(Pコード:498-809)☎︎0570-02-9999
ローソンチケット(Lコード:53340)☎︎0570-084-005
富山大和
石川県立音楽堂チケットボックス
主催 (公財)富山市民文化事業団、富山市
共催 北日本新聞社、チューリップテレビ、FMとやま
後援 富山市教育委員会
助成 芸術文化振興基金助成事業
制作協力 古典空間
お問い合わせ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課 ☎︎076-445-5610(平日8:30~17:15)

「はじめての日本舞踊」ワークショップ 応募フォーム

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ワークショップ
はじめての日本舞踊 参加児童募集!

日本舞踊界のオールスター“弧の会”から学び一緒に踊る晴れ舞台!
着物に足袋に舞扇。日舞の楽しさと奥深さに触れる超貴重な2日間!

このワークショップでは、3月7日(土)オーバード・ホールでの「弧の会×若獅子会」公演にて、弧の会メンバーと一緒に日舞パフォーマンスを披露していただきます!
はじめての日本舞踊に挑戦し、舞台デビューしませんか。
出番終了後には、本公演を鑑賞していただきます。

講師 日本舞踊家集団 弧の会メンバー
日時 令和2年3月6日(金)16:30~2時間程度
3月7日(土)13:00集合~公演終了まで
場所 オーバード・ホール リハーサル室
対象 小学1年生~6年生 (日本舞踊未経験、初心者歓迎!)
※保護者の許可を得てからお申し込みください。
定員 20名 先着順(定員に達し次第、締め切ります)
受講料 無料
※ご家族、保護者用として、本公演チケットを2枚まで半額(一般:2,000円、U-25:500円)でご購入いただけます。
持ち物 白足袋、スリッパ(サンダル、草履など)、汗拭き用タオルをご用意ください。
申込方法 オーバード・ホールHP内の応募フォームに、必要事項を入力してください。
募集期間 1月6日(月)~受付開始
お問合せ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課 Tel.(076)445-5610 平日8:30~17:15
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