ダークマスター2019 TOYAMA

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トレイラー

「ダークマスター」TVCM

「ダークマスター」トレイラー

狩撫麻礼の原作をもとにタニノクロウが描く、もうひとつの富山

オーバード・ホールがタニノクロウを迎え、新たな舞台をつくる。
作品は、庭劇団ペニノの代表作として、初演から根強い人気を誇る「ダークマスター」。
原作は、1995年に狩撫麻礼が発表した短編漫画で、タニノは物語の舞台を富山に移して脚本を書き下ろした。
劇中の会話は、富山キャストのリアルな方言、美術セットは公募スタッフの手で一から富山で製作している。
オーバード・ホール×タニノクロウ×富山の俳優とスタッフによるプロジェクト≪オール富山≫という、かつてない挑戦が今幕を開ける。

リアル富山のキャスト

キャストは、富山在住者・出身者限定のオーディションを経て決定。「マスター」には、実生活でも「珈琲焙煎店」を営むマスターで、本作が初舞台となる六渡達郎。「若者」は、“ゴジゲン”の俳優として東京で活躍する善雄善雄が決定し、初凱旋を飾る。また、富山版「ダークマスター」の新たなキャラクターである「青年」を富山の“劇団すばる”古池大地が務める。この他、個性的な濃い面々が顔を揃えた。

経験不問。美術スタッフ公募

タニノの作品は、圧倒的に作り込まれた舞台美術でも高い評価を得ている。そのタニノから絶大な信頼を得ているのが舞台美術家の稲田美智子。今回は稲田の指導のもと、舞台美術を製作するスタッフを経験不問で公募した。「何かにチャレンジしたかった」という高校生から「DIYが好き」という60代まで、幅広いスタッフたちが一から製作し、舞台上に架空の店舗を出現させる。

セットも客席もステージの上

誰も座っていない大劇場の客席を通って舞台に上ると、オーバード・ホール舞台上に突如として現れる、客席数わずか216席の小劇場空間。観客は俳優の息遣いが伝わる距離で、作品の中に身を置いて観劇することになる。
※ご来場の際は、オーバード・ホール通常入場口へお越しください。

炎、におい、音。目の前での調理

富山の定食屋が舞台の本作。劇中、セットの厨房では実際に調理が行われる。
目の前で火が立ち上がり、フライパンからは油がはじけ、観客席には料理の匂いが漂う。ステーキやオムライスなど、次々と調理が繰り広げられ、まさに飲食店にいるかのような感覚がリアルに再現される。あなたも「食べたい!」という欲求に、かき乱されるかもしれない。

イヤホンから聞こえるマスターの声

劇中、主人公の「若者」は、イヤホンでマスターからの指令を受けながら調理を行う。同じく、観客もイヤホンを装着し、姿を見せないマスターの指令を聞きながら物語は進んでいく。さながら主人公の「若者」の疑似体験となる本作。作品世界に入り込んだかのような演劇体験をする。

あらすじ

富山にある、とある食事処。超一流の腕を持つマスターが一人でやっている。 しかし、偏屈な人間性と極度のアルコール中毒のため全く客がこない。 ある日、ひとりの若者が東京から客としてやってくる。自分探しをしている無職の男だった。 マスターは自分の代わりにここの料理人になれと提案する。しかし若者に料理人の経験はない。 マスターは若者にイヤホン型の小型無線機を渡す。そして自分は二階に隠れ、無線を使って若者に料理の手順を伝えるというのだ。行く当てもない若者はそれを引き受ける。そして、やがて有名な行列店になる。 しかしあの日以来マスターの声は聞こえるが姿を見かけない…。

タニノクロウの世界

演劇界で熱い注目を集める、唯一無二の世界

富山県出身で元精神科医という異色のキャリアを持つタニノクロウ。自身が主宰する庭劇団ペニノで作・演出を手がけ、国内外で数々の作品を発表。各地で高い評価を得ている。タニノのスケッチから生まれる驚異的に作り込まれた舞台美術と、意識下にあるダークサイドを喚起させながら、後々まで尾を引くような鑑賞体験は他に類を見ない。富山での公演は、2018年1月に上演された岸田國士戯曲賞受賞作品「地獄谷温泉 無明ノ宿」に続いて2度目となる。

タニノクロウ

1976年富山県出身。庭劇団ペニノの主宰、座付き劇作・演出家。セゾン文化財団シニアフェロー(2015年まで)。2000年医学部在学中に庭劇団ペニノを旗揚げ。以降全作品の脚本・演出を手掛ける。ヨーロッパを中心に、国内外の主要な演劇祭に多数招聘。劇団公演以外では、2011年1月には東京芸術劇場主催公演で「チェーホフ?!」の作・演出を担当。狂気と紙一重な美しい精神世界を表現し、好評を得る。2015年3月ドイツにて新作「水の檻」を発表。2016年「地獄谷温泉 無明ノ宿」にて第60回岸田國士戯曲賞受賞。2016年北日本新聞芸術選奨受賞、第71回文化庁芸術祭優秀賞受賞。2018年「富山ひまわり賞特別賞」受賞。

公演情報

AUBADE HALL Produce
タニノクロウ×オール富山 「ダークマスター 2019 TOYAMA」

上演日程
2019年
3月7日(木)19:00完売しました
3月8日(金)19:00★完売しました
3月9日(土)13:00/18:00★完売しました
3月10日(日)13:00(全5回公演)完売しました
開場は各回開演の30分前
★タニノクロウによるアフタートークあり
会場 オーバード・ホール舞台上特設シアター
チケット 一般 3,800円 U-25 2,800円<全席自由・税込>
※未就学児入場不可
※U-25:観劇時に小学生以上25歳以下対象。ご入場の際、身分証が必要です
プレイガイド 全日程のチケットは完売しました
アスネットカウンター 営業時間/10:00~18:00 定休日/毎週月曜日(月曜が祝日の場合、翌平日休み)
アスネットオンラインチケット(24時間予約)http://www.aubade.or.jp/
ローソンチケット(Lコード=56931)TEL:0570-084-005 http://l-tike.com/
チケットぴあ(Pコード=491-043)TEL:0570-02-9999 https://t.pia.jp/
主催 (公財)富山市民文化事業団、富山市
共催 北日本放送、北日本新聞社、FMとやま
協力 庭劇団ペニノ
企画制作 (公財)富山市民文化事業団
お問い合わせ (公財)富山市民文化事業団 Tel:076-445-5610 (平日8:30~17:15)
原作
狩撫麻礼
泉晴紀 (株)エンターブレイン「オトナの漫画」所収
脚色・演出
タニノクロウ

CAST

マスター:六渡達郎
若者:善雄善雄
青年:古池大地
ベテラン風俗嬢:結城まゆみ
若者の彼女 成美:瀬戸ゆりか
男:坂本好信
客:石川雄士、大野貴市、柿本弘一、佐藤潤子、ノジダイスケ、森田翠
青年の友人:元井康平

STAFF

脚色・演出
タニノクロウ
美術
稲田美智子
照明
渡部良一(オーバード・ホール)
音響・映像
曽根朗(オーバード・ホール)
演出助手
広田郁世、宇野津達也
技術監督
毎熊文崇(オーバード・ホール)
舞台監督
畑崎広和
映像製作
小笠原義博
美術製作
「ダークマスター 2019 TOYAMA」美術スタッフ
広報アートディレクション
橋本利久、山本あゆみ(Rikyu Design)
広報
福岡美奈子(オーバード・ホール)
制作
塚田瑠美(オーバード・ホール)
票券
森田梨佐(オーバード・ホール)
プロデューサー
福岡美奈子(オーバード・ホール)
芸術監督
須藤晃
協力
庭劇団ペニノ
企画制作
(公財)富山市民文化事業団

関連企画

1.富山の洋食屋とコラボ、ダークマスター名物「立山ライス」を期間限定で販売!

観劇後、無性に食べたくなるのがオムライス。劇中で調理される架空のメニュー、名物「立山ライス」を下記の店舗でオリジナル創作します。いずれのお店でも、チケットを提示すると「ダークマスター」特典が受けられます。目指せ!全店制覇。


販売期間:2019年2月10日(日)~3月17日(日)

  • 創作料理「まいもんや」
    オーバード・ホール隣 アーバンプレイス2F
    TEL:076-444-5590
  • 喫茶「小馬」
    富山駅から徒歩5分 富山市桜町1丁目7−23 平岡ビル2F
    TEL:076-432-1082
    ※立山ライス提供時間は14:30以降に限ります。
    お店の都合により提供出来ない日がございますので、ご確認の上、ご来店ください。
  • 欧風家庭料理「ダンデリオン」
    オーバード・ホールから車で8分
    富山市綾田町1丁目30−28
    TEL:076-407-5755

2.観劇+レビューを書いて≪オール富山≫に参加!「レビュー講座」開催!

演じる人、作るひと。今回の「ダークマスター」はタニノクロウを中心に富山の人々によって制作されます。この挑戦を観劇して、レビューを書いてみませんか?自分が感じたことにフィットする言葉にたどりつく、その回路を開く手助けとなる講座です。初心者大歓迎です!
いただいたレビューの一部は、劇場情報誌「MiteMite」で掲載予定です。(匿名掲載も可能です)

徳永京子プロフィール

演劇ジャーナリスト。雑誌、ウェブ媒体、公演パンフレットなどに、インタビュー、作品解説、劇評などを執筆。09年より朝日新聞首都圏版に月1本のペースで現代演劇の劇評を執筆中。東京芸術劇場の企画委員および運営委員。パルテノン多摩企画アドバイザー。せんがわ劇場企画運営アドバイザー。読売演劇大賞選考委員。

開催日 (2回完結)
第1回:2月23日(土)14:00~16:00
第2回:3月16日(土)14:00~16:00
会場 富山市民芸術創造センター 研修室2
定員 15名(先着)2月1日(金)受付開始!
応募条件 ※第1回・2回、両日とも受講できる方。
※「ダークマスター 2019 TOYAMA」を鑑賞できる方。なお、チケットは各自でお買い求めください。
応募方法 下記応募フォームよりお申込みください。
参加費用 無料
主催・お問い合わせ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課 TEL.076-445-5610 平日8:30~17:15

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※例/富山市牛島町9-28
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