SYMPHONEC WAVE 2023

  • AUBADE SYMPHONIC WAVEとは
  • 出演者プロフィール
  • 公演概要
  • 応募フォーム

2月23日(木・祝)15:00開演「AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023」のチケットは、お蔭様で追加販売分も含め、全て完売いたしました。
当日券の販売はございません。

AUBADE SYMPHONIC WAVEとは

オーバード・ホールが贈る、一度きりの贅沢な響演

日本のポップス音楽シーンを牽引し続けているASKA、岩崎宏美、稲垣潤一、KAN、佐藤竹善、森高千里らのトップシンガーに、作曲家としても活躍するヴァイオリニスト川井郁子を加えた、7名の豪華アーティストが集結。
そして今世界的に注目を集める指揮者 栁澤寿男が、国内・欧州の名手が揃うオーケストラ・アンサンブル金沢を率い、華麗でダイナミックなオーケストラサウンドを奏でる。
この日、ここでしか実現しない、プレミアムシンフォニーをお見逃しなく。

出演者プロフィール

ASKA

ASKA

1979年にCHAGE and ASKAとして「ひとり咲き」でデビュー。翌年「万里の河」がチャート上位を獲得。デビュー3年目にして59公演となるコンサートツアー「熱風」を行い、大盛況のうちに幕を閉じる。その後、「SAY YES」「YAH YAH YAH」「めぐり逢い」など、数々のミリオンヒット曲を世に送り出し、多くの賞を総なめにする。1993年には、モナコで開かれた「The World Music Awards」に日本代表として初出場し、翌年には3年連続受賞を果たす。同年、ハリウッド映画「Street Fighter」のエンディングテーマに楽曲が起用され、1996年には、アジアのミュージシャンとしては初となる「MTV Unplugged」へ出演。2000年には日本人として初となる韓国公演を開催するなど、国内外からも多くの支持を得る。また、ソロ活動としては、音楽家として数多くのアーティストに楽曲提供を行う傍ら、「はじまりはいつも雨」がミリオン・セールスを記録。同年のアルバム「SCENEⅡ」もベストセラーとなり、1999年には、ベスト・アルバム「ASKA the BEST」をリリース。その後も楽曲のリリースやコンサートツアーも行い、2008年、現地の交響楽団と共演するシンフォニックコンサートツアー「ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”」をシンガポール・タイ・中国・香港・日本各地で開催。2017年には、自主レーベル「DADA label」を立上げ、アルバム2枚をリリース。2018年には、全国各地のオーケストラの共演「billboard classics ASKA PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2018 -THE PRIDE-」を開催し、2019年にはアジアを含めたバンドツアー「ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA -40年のありったけ-」を行い、各会場即完売となった。また、11月には、MVをアイスランドで撮影した「歌になりたい/Breath of Bless~すべてのアスリートたちへ~」をリリース。2020年には、ASKAバンドと15名のストリングスとの三位一体コンサート「ASKA premium ensemble concert -higher ground-」を開催し、3月にはアルバム「Breath of Bless」を発売後、10月には、9月に3週連続配信した新曲3曲のMVをVRで配信。さらに、2021年6月23日には、ASKAにとって初となる配信ライブ「すべての事には理由がある」を開催。また、2021年10月最新シングル「PRIDE」をリリース。 2022年1月~4月までGet The Classics『ASKA premium concert tour -higher ground-アンコール公演』(全13公演) ”ASKA×バンド×ストリングス“の三位一体の全国コンサートツアーを敢行するなど、精力的な活動を行なっている。2022年11月、約3年振りとなる新アルバム作品「Wonderful world」をリリース。

岩崎宏美

岩崎宏美

1975年16歳で「天まで響け!!岩崎宏美」のキャッチフレーズで「二重唱(デュエット)」でデビュー。2作目「ロマンス」でレコード大賞新人賞をはじめ、数々の新人賞を受賞。
その後「思秋期」「聖母たちのララバイ」などのヒット曲を生み出す。1987年にはミュージカル「レ・ミゼラブル」初代ファンティーヌ役。また海外でも1986年外務省のイベントにてエジプト ギザ での公演。2006年にはラスベガスにてバリー・マニロウと共演。2007年には、チェコフィルハーモニー管弦楽団とのコラボ・アルバム「PRAHA」をリリース、のちにドヴォルザークホールでのコンサートも行ってきた。2016年ジャズピアニスト国府弘子とのコラボアルバム「Piano Songs」をリリース。2017年には実写版映画「美女と野獣」のポット夫人役でディズニー映画の声優デビューを果たす。
2021年には筒美京平氏を偲び「筒美京平シングルズ&フェイバリッツ」をリリース
2022年4月25日でデビュー47周年を迎えた。
野口五郎さんと全国12ヶ所でのプレミアムコンサートを行い、2023年もコンサートツアーを開催するなど現在も精力的に活動を展開中。

稲垣潤一

稲垣潤一

1953年7月9日生まれ。仙台市出身。
中学時代から本格的なバンド活動を始める。
高校卒業後、ライブハウス、ディスコ、米軍キャンプなど様々な場所でライブ活動をする中、 ドラムを叩きながらのボーカルというスタイルで注目を浴び、1982年「雨のリグレット」でデビュー。
「ドラマティック・レイン」(1982)や「夏のクラクション」(1983)、「クリスマスキャロルの頃には」(1992)他。
2016年から「コンセプトライブ」を行う。
「男と女」5作の中からセレクトしたアルバム、2019年8月「あの夏の風のように TWO HEARTS TWO VOICES」、2019年11月「オリオン瞬くあの街で TWO HEARTS TWO VOICES」を発売。
デビュー40周年を迎えた2022年1月に、ピアノとのコラボレーションアルバム「Forever Yours Vol.1」、11月に弦楽とのコラボレーションアルバム「Forever Yours Vol.2」、 3月30日には新曲2曲を収録した40周年企画アルバム「稲垣潤一meets林哲司」を発売。

KAN

KAN

本名:木村和(きむらかん) 1962年9月24日生
1987年、アルバム『テレビの中に』でデビュー。2002年春からフランス・パリに移住し、【Ecole Normale de Musique de Paris】に留学。 Marc André氏に師事し、ピアノ科 3ème division(non-professionnelle)を修了。2004年夏の帰国後は、バンド・弾き語りをはじめ、自身の編曲による弦楽四重奏やオーケストラとの共演など、様々なスタイルでの活動を展開中。富山空港からツポレフ機でウラジオストックへの渡航経験がある航空マニア。好きな食べ物は香箱蟹。

日本で唯一の河川敷空港に「きときと」と名付ける、その柔軟性に永く憧れながら、2年連続3度目のオーバードホールでのOEKさんとの共演に心弾ませています。自身の曲は自身で編曲させていただきました。そのあたりにも耳を傾けていただければ幸いです。

www.kimuraKAN.com

佐藤竹善

佐藤竹善

Sing Like Talking のボーカルとして 1988年にデビュー。1993年「Encounter」、1994年「Togetherness」の両アルバムはオリコン初登場1位。 1992年「Humanity」(オリコン3位)、1995年「Discovery」(オリコン3位)、1997年「Welcome To Another World」(オリコン3位)、1998年「Second Reunion」(オリコン4位)、2001年「Round About」(オリコン9位)、2001年「Metabolism」(オリコン10位)を記録。2018年の最新作「Heart Of Gold」まで、14枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上350万枚以上を記録している。
同年、デビュー30周年記念ベストアルバム「3rd reunion」(Sing Like Talking) をリリース。
1996年にはライブ映像作品「Amusement Pocket at 日本武道館」リリースの他、デビュー25周年から30周年にかけ、精力的にライブ映像をリリース。
Sing Like Talking の最新作は 2021年のシングル「Child In Time」。
それらの活動と平行しながら、'95年にはソロとしてカバーアルバム「Cornerstones」をリリース。2007年のオリジナル作品「Indigo」は、音楽誌「ADLIB」によるアドリブ・アワード2007の国内グランプリを受賞。
‘96年、ピアニスト塩谷哲とのユニット Salt & Sugarをスタート。現在に至るまでアルバムリリース、ライブなど精力的に活動。
近年では、2016年、6作目となるカバーアルバム「Cornerstones 6」を新日本フィルハーモニー交響楽団と共演、同年、東京フィルハーモニー交響楽団とコンサートを行なう。
2019年にはエリック・ミヤシロ率いるビッグバンドとのライブ、「Rockin' It Jazz Orchestra ~Live in Tokyo & Osaka~」を行い、その模様を収録した「Cornerstones 7」をリリース。
2022年10月、最新作「radio JAOR ~Cornerstones 8~」をリリース、LINE CUBE SHIBUYA にて「Live With The Cornerstones 22’ ~It’s My JAOR~」を行う。

その他、小田和正とのユニットPLUS ONEでのリリースや、毎年末のジャズトリオとのクリスマスソングを中心としたツアー、多彩なアーティストとのコンサート、レコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、ジャンルを超えた高い評価を受けている。

2023年には、Sing Like Talking がデビュー35周年を迎え、同年建て直しとなる中野サンプラザホールにおいて、04/02 (日) にライブを行う。

森高千里

森高千里

1969年生まれ 熊本県出身
幼少期からピアノを習い、高校時代にドラムを始める。
1987年5月25日シングル「NEW SEASON」でデビュー。1989年に「17才」でブレイクを果たす。
楽曲「ミーハー」から作詞を始める。代表曲として「雨」、「私がオバさんになっても」、「渡良瀬橋」、「私の夏」、「気分爽快」、「ララ サンシャイン」など。2012年に25周年を迎えライブを再開。
2015年10月からフジテレビ「Love music」司会。
2019年21年振りとなる全国ツアー「【「この街」ツアー2019 】を開催。(36ヶ所37公演)2020年4月よりニッポン放送「森高千里のオールナイトニッポンMUSIC10」第2水曜日スタート。2021年5月より延期になっていた【「この街」ツアー2020−22 】開始2022年6月25日宮崎でツアーファイナル(33ヶ所48公演)。2022年5月25日にデビュー35周年を迎え、35周年のライブを行なっている。

川井郁子

川井郁子(ヴァイオリニスト 作曲家)

香川県出身。東京芸術大学卒業。同大学院修了。現在大阪芸術大学教授。
国内外の主要オーケストラをはじめ、ジャンルを超えたアーティストとの共演も多数。ニューヨークのカーネギーホールや、パリ・オペラ座、ワシントンD.C.で全米さくら祭りへの出演、中国・西安にて日中平和友好条約締結 40 周年記念イベント開幕式コンサートに出演するなど国内外で活躍。
作曲家としてもジャンルを超えた音楽作りに才能を発揮。TVやCM等、映像音楽の作曲も手がける。フィギュアスケートではミシェル・クワン選手、羽生結弦選手など国内外の選手にも楽曲が数多く使用されている。
第36回日本アカデミー賞で最優秀音楽賞を受賞。また、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の紀行のテーマを担当。CDデビュー20周年記念として、2022年に和洋混合オーケストラ「響」を結成し、オーチャードホールにてコンサートを行い、各方面より絶賛された。
社会的活動として「川井郁子マザーハンド基金」を設立。また全日本社寺観光連盟親善大使、国連UNHCR難民サポーターを務める。
2023年3月にオーケストラ響のデビューアルバム「響」を発売予定。

指揮

栁澤 寿男

栁澤 寿男

2005-2007年、マケドニア旧ユーゴ国立歌劇場首席指揮者。2007年、国連コソボ暫定行政ミッション下のコソボフィル首席指揮者に就任。同年、旧ユーゴの民族共栄を願ってバルカン室内管弦楽団(以下BCO)を設立。ジュネーブ国連欧州本部総会議場をはじめ、ウィーン、ニューヨーク、ベオグラード、サラエボ等でのWorld Peace Concertを開催し、パスカル・ロジェ、ペーテル・ヤブロンスキー、諏訪内晶子の各氏等と協演。2022年10月には、ローマ・パルコ・デッラ・ムジカにおいて、BCOにローマ歌劇場管弦楽団等のメンバーを加え、またコリア・ブラッハー氏をソリストに迎え開催。コソボの芸術・文化の発展とオーケストラを通した地域和平への尽力によりコソボ大統領勲章(文化功労賞)を叙勲される。また、ベオグラード国立歌劇場「ラ・ボエーム」やサンクトペテルブルク響、プラハ響等、国内外の多くのオーケストラに客演。現在、BCO音楽監督、コソボフィル首席指揮者、ベオグラード・シンフォニエッタ名誉首席指揮者、坂本龍一氏が音楽監督を務める震災復興のオーケストラ・東北ユースオーケストラ指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団ミュージックパートナー。著書に「バルカンから響け!歓喜の歌(晋遊舎)」。

管弦楽

オーケストラ・アンサンブル金沢

1988年、岩城宏之が創設音楽監督を務め、多くの外国人を含む40名からなる日本最初のプロの室内オーケストラとして石川県と金沢市が設立。金沢駅に隣接する石川県立音楽堂を本拠地とし、定期公演、海外公演など年間約100公演を行う。設立時よりコンポーザー・イン・レジデンス(現コンポーザー・オブ・ザ・イヤー)制を実施。ジュニアの指導、邦楽との共同制作など育成・普及活動にも積極的に取り組む。メジャーレーベルより90枚を超えるCDを発売。07年より18年3月まで、井上道義が音楽監督を務め、18年9月よりマルク・ミンコフスキが芸術監督を務め、22年9月より広上淳一がアーティスティック・リーダーを務める。

公演概要

日時 2023年2月23日(木・祝)  
15:00開演(14:15開場)  
終演時間:17:00頃(予定)
料金 一般 ¥7,000 U-25 ¥3,000 (全席指定・税込)
※未就学児入場不可。
※U-25…鑑賞時25歳以下対象。公演当日の空席よりお席をご用意します。
開演の1時間前よりU-25受付にて、鑑賞者本人が年齢のわかる身分証をご提示の上、
座席指定券とお引換ください。アスネットカウンターのみ取扱。
プレイガイド アスネットカウンター(オーバード・ホール1階)TEL.076-445-5511
営業時間/10:00~18:00
定休日/月曜(月曜が祝日の場合 翌平日休み)、年末年始(12月29日~1月3日)
アスネットオンラインチケット チケット購入ページ(24時間予約可能)
チケットぴあhttps://t.pia.jp/<Pコード:232₋334>
ローソンチケットhttps://l-tike.com/<Lコード:53378>

※未就学児入場不可。
※車椅子席は、アスネットカウンターのみ取扱います、電話または窓口までお問合せください。
※やむを得ぬ理由により出演者等変更の可能性がございますのでご了承ください。
※公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。
※営利を目的としたチケットの販売は固くお断りします。
※公演中の写真撮影、録音は固くお断りします。
チケット発売日 アスネット会員先行発売 2023年1月14日(土)のみ
一般発売 2023年1月22日(日)10:00~
主催 (公財)富山市民文化事業団、富山市
共催 北日本新聞社、チューリップテレビ、エフエム富山
後援 富山県、富山県立公立文化施設協議会
メセナ企業 トヨタモビリティ富山株式会社
企画制作 RENAISSANCE CLASSICS/DAF、(公財)富山市民文化事業団
お問合せ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課 TEL.076-445-5610(平日8:30-17:15)

チケット再販表について

2月23日(木・祝) 開催【AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023】のチケットは予定枚数を終了しました。
好評につき、見切れ席の販売が決定致しました。あわせて、期限内に入金のなかったチケットが発生した場合も同時に再販売致します。
販売開始予定日・料金・プレイガイド等は以下の通りです。

日時 2023年2月3日(金)午前10:00〜
料金 見切れ席:5,000円
一般席(未入金分):7,000円
プレイガイド アスネットカウンター
TEL:076-445-5511オーバード・ホール1階(10:00〜18:00)月曜日定休(月曜が祝日の場合、翌平日休み)

アスネットオンライン 【チケットはこちら】
その他 見切れ席はステージが見えづらい席となります。あらかじめご了承下さい。

小中高生ご招待

ポップス&オーケストラによる音楽の祭典

富山の子ども達に、劇場の感動を伝えたい。
トヨタモビリティ富山株式会社様の特別協賛により、小中高生200名様を本公演にご招待します。

対象 富山県内在住の小中高生
募集人数 抽選200名様
申込方法 <申込フォーム>よりお申込みください。
申込フォーム

※未就学児童のお申込みは、お受付けできません。ご了承ください。
※小中高生招待券と同伴される一般の方の有料入場券(5,000円 税込)は、隣席で4階席または5階席にてご用意する予定です。
※同伴の方の有料入場券(5,000円 税込)は、アスネット会員割引対象外です。
※U-25券は、公演当日の空席からお席を用意しますので、小中高生招待と隣席にはなりません
申込期間 2022年12月25日(日)10時から23時59分まで受付します。
結果通知 当選・落選の結果は12月28日(水)までに、ご入力いただいたご住所へ発送いたします。
チケット 公演当日13:30より「小中高生ご招待入場券お渡し所」にてお渡しします。
お問合せ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課 TEL.076₋445-5610(平日8:30~17:15)※土・日及び年末年始12/29-1/3休

お申込みからコンサート当日のながれ

  • 12月25日(日)10:00~23:59の間に、「申込フォーム」に必要事項をご入力のうえ、送信してください。
  • ご入力いただいたアドレスに確認メールが届きます。
    ※フリーメール(GmailやYahoo!メールなど)や携帯電話のキャリアメールをご利用の場合、こちらからの確認メールが届かない場合がございます。「voice@aubade.or.jp」からのメールを受信できるように設定してください。
  • お申込み完了。
  • 当選・落選の結果は12月28日(水)までに当事業団より発送し、年内にはご入力いただいたご住所へ郵送される予定です。
  • 当選された方は、公演当日の2月23日(祝・木)13:30以降に、オーバード・ホール2階入場口付近の「小中高生招待入場券お渡し所」にて、お申込者名をお申し付けください。座席指定券をお渡しします。
  • ご入場いただき、コンサートをお楽しみください。

よくあるお問合せ Q&A

招待の座席を指定することは可能ですか?

招待席のご指定はできません。また、招待席は4階席または5階席でご用意する予定です。
→オーバード・ホール座席表

小中高生招待の募集があることを知らずに、「U-25チケット」を購入しました。払い戻しは可能ですか?

申し訳ありませんが、一般プレイガイドで購入したチケットの払い戻しはできません。

招待の小中高生の隣席で保護者がコンサートを鑑賞することはできますか?

招待の小中高生と同伴される一般の方が、隣席でコンサートを鑑賞される場合、一般の方には有料入場券(5,000円 税込)を販売します。
小中高生と同伴される一般の方お一人につき1枚有料入場券をお申し込みください。
鑑賞席は、4階席または5階席でご用意する予定です。

幼稚園児・保育園児は申込み可能ですか?

申し訳ございませんが、就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

確認メールが届きません。申込みできているか不安です。

お使いのメールアドレスによっては迷惑メールと判断されて確認メールが届かない場合があります。あらかじめ「voice@aubade.or.jp」からのメールを受信できるように設定してください。それでも届かない場合は、12月26日(月)~28日(水)の日中に、富山市民文化事業団 総務企画課(☎076-445-5610/平日8:30~17:15)までお問合わせください。

招待チケットは郵送されますか?また、有料入場券は事前に支払い・受取りができますか?

招待券、有料入場券ともに、お手元への郵送はございません。当日、会場でお受取りください。また、有料入場券の代金も当日、会場でお支払いただきますようお願いします。

申込フォームから申込みができません。他の申込み方法はありますか?

この申込フォームのみでの申し込みとなります。

小中高生ご招待応募フォーム

ご希望の方は、必要事項を入力のうえ、「確認」ボタンを押してください。送信できない場合は、お手数をおかけしますがお電話にて問合せください。
お問合せ先/ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課 ☎076-445-5610 (平日8:30~17:15)

注意事項

以下3点にご同意いただき、お申込みください。

1.鑑賞席について
「AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023」 小中高生招待券と同伴される一般の方の有料入場券(5,000円 税込)は、4階席または5階席でご用意する予定です。
2.個人情報の取り扱いについて
申込にかかわる個人情報は、「AUBADE SYMPHONIC WAVE 2023」小中高生招待に関連する業務に必要な範囲内でのみ利用させていただきます。あらかじめご了承ください。
3. 取材について
本公演では、テレビ・新聞など、報道関係者が取材をさせていただく場合がございます。写真やインタビューが放送・記事となる可能性があることをあらかじめご了承ください。

受付は終了しました。

前の画面に戻る
PAGE TOP