幼少期から新体操をはじめ、中学で世界大会出場、北京五輪全日本強化選手に選出されるなど、さまざまな成績を収める。現在はアーティストとして舞台、映像を中心に様々なジャンルの場所で活動。主な出演作品に、森山開次:作『サーカス』、串田和美:作『メトロポリス』、金沢21世紀美術館『Orphe展』、KAAT x Nibroll『イマジネーション・レコード』、Japan Ninja council『Art Of NINJA』
幼少期よりロシア人指導者のもとでバレエを学ぶ。その後、劇団四季などを経て現在はミュージカルなどの舞台で活動中。
またタップダンスも得意とし、ダンスショーやアーティストPV出演、舞台の振付助手なども行う。
主な出演作に、富山ミュージカルシリーズ「回転木馬」「ハロー・ドーリー!」「ミー&マイガール」、映画「TAP THE LAST SHOW」(水谷豊監督)、新国立劇場オペラ「鹿鳴館」他。
東京都出身。幼少よりモダンバレエを平多利江、東京都立総合芸術高校にてコンテンポラリーダンスを片岡康子らに師事。2012年、東京新聞主催全国舞踊コンクール現代舞踊ジュニア部第1位受賞。2013年、文化庁芸術家在外派遣制度によりAmsterdam University of the Art(MTD)へ1年間留学。2017年、Opto file4にて小尻健太作品「The Garden of Love」に選抜ダンサーとして出演。2018年3月、筑波大学体育専門学群卒業後、フリーダンサーとして活動中。