ウィーンから新年を彩る音楽の贈り物
2020年の始まりは、オーバード・ホールでご一緒に!

毎年人気のニューイヤーコンサート。今回は、音楽の都・ウィーンを彩る世界遺産シェーンブルン宮殿を本拠地とするオーケストラが登場!ワルツやポルカなどの甘美な音楽と、洒落っ気あふれる演出で、多くの聴衆を魅了します。そして、心躍る演奏に、卓越した歌唱と抜群の存在感を示す林美智子(メゾ・ソプラノ)、富山から世界にはばたき精力的に活躍する森雅史(バス)、さらに二人のダンサーが華を添えます。
新しい年の始まりは、劇場で心豊かに過ごしてみませんか?
今回も学校法人 片山学園様の特別協賛により、富山県内在住の小中高生100名様をご招待いたします。
お子様のコンサートデビューに、ウィンナ・ワルツはいかがですか?
小中高生ご招待は、申込が定員に達したため、受付を終了いたしました
演奏曲目(予定)
- ◆ヨハン・シュトラウスⅡ世
- 喜歌劇「こうもり」より序曲、皇帝円舞曲、美しく青きドナウ
- ◆フランツ・フォン・スッペ
- 喜歌劇「ボッカチオ」より第1幕アリア“あなたが愛してくださるならば(恋はやさしい野辺の花よ)”★
- ◆フランツ・レハール
- 喜歌劇「メリー・ウィドウ」第2幕より“ヴィリアの歌”★、
第3幕より二重唱"唇は語らずとも"★★
ほか
★メゾ・ソプラノ:林 美智子
★バス:森 雅史

前回の「オーバ-ド・ホール ニューイヤーコンサート」アンケートより
- 最高でした!今までテレビでニューイヤーコンサートを見るだけだったので、こんなに楽しいのなら、また来たいと思います。
- とにかく、楽しい公演でした。これで明るく楽しい一年が過ごせそうです。
- ウィンナ・ワルツに酔いしれました。指揮者がとても楽しく、観客の心を誘ってくださり、大変感動しました。バレエ、歌と多彩な演出に心から満足♡
- 明るい音楽を聴いて、新春の幕明けの良いスタートとなりました。
- 聴きなれた曲が多く、良かったです。バレエをおりまぜて、目でも楽しませていただきました。
- 新春らしく、華やいだ雰囲気が良かったです。
- 子ども(小学1年)も楽しめたので良かった。今後も、このような機会を与えてあげたい。