
1984年 REBECCAのボーカルとしてデビュー。「フレンズ」がミリオンセラーを記録し一躍トップアーティストとして名を広める。バンド解散後はソロとして活躍し、代表曲となる「人魚」を発表。
2015年にはREBECCAが20年ぶりに再結成。横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナでのライブを大成功させ、NHK紅白歌合戦への出場も果たす。
以降もソロとして多くの歌番組やイベントなどへの出演を続ける中、2017年7月~9月にはREBECCAとして28年ぶりのライブツアーを開催し、超満員の武道館2days公演含め各地で大熱狂のライブを繰り広げた。
また、このツアーの為に制作された新曲「恋に堕ちたら」をREBECCAとして17年ぶりにシングルリリースし話題に。
その後の「billboard classics festival 2017」への初出演を経て、2018年3月~5月には単独公演「NOKKO PREMIUM SYMPHONIC CONCERT」を東京・大阪・名古屋・札幌・福岡の5大都市で開催し、全ての会場でスタンディングオベーションを巻き起こす大盛況のツアーとなった。
2019年2月~3月には、ビルボードライブ東京および大阪、ブルーノート名古屋での東名阪ツアーが決定している。
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1978年「オリビアを聴きながら」でデビュー。83年には「CAT'S EYE」「悲しみがとまらない」の大ヒット曲で日本全国にアーティスト“杏里”の名を広める。その後もCMソング、ドラマや映画の主題歌など数々のヒット曲やダンスミュージックをはじめ、さまざまなジャンルの音楽を生み出し話題を呼ぶ。98年には、長野オリンピックでの公式イメージソング「SHARE~瞳の中のヒーロー~」をリリース、閉会式で「故郷」を熱唱し世界にその映像が放映された。2018年8月、デビュー40周年を記念するオリジナルアルバム「ANRI」をリリース。プロデュース、作曲、作詞、他のアーティストへの楽曲提供等も積極的に行い、国内外を問わず、幅広い活動を行っている。また、アーティストとしてだけでなく、幅広い世代の女性から杏里のライフスタイルやファッションはいつも熱い支持を受けている。

1982年1月26日生まれ。埼玉県出身。
現役高校生のシンガーとして「あなたのキスを数えましょう 〜 You were mine 〜」で1999年デビュ−。
2000年5月24日発売「Koyanagi the Covers PRODUCT 1」は洋楽カヴァー・アルバムとして初のオリコン1位を獲得。また、ホイットニー・ヒュ−ストンのプロデューサーとして知られる米国 R&Bシーンの重鎮、Kashifとのデュエット作品リリ−ス、国際的にも注目される。
2004年1月に、デビュー以降2003年までのカヴァーも含めた全シングルを収録したベスト・アルバム「MY ALL」リリース。2004年1月からロンドンでも生活を経験した後、ロンドンレコーディング曲も収録したオリジナル・アルバム 「i'll be Travelin Home」を リリース。
2010年2月にはデビュー10周年記念ベストアルバム「The Best Now&Then ~ 10th Anniversary ~」を発売。
2013年3月には「YUKI KOYANAGI LIVE TOUR 2012 Believe in yourself BEST SELECTION」のライブアルバムのリリース。
4月にはオリジナル楽曲として4年6ヶ月ぶりとなる新曲「ジェットコースター」をリリース。同曲は富士急ハイランド2013春のイメージソングに決定。
7月には北乃きい、稲森いずみ主演の映画【爆心 長崎の空】の主題歌「ひまわり」が決定。
8月にはTHE CONVOY 今村ねずみが仕掛けるエンターテインメントショウの舞台出演。
世界も視野に入れた音楽活動や、ミュージカルなど活躍の場を広げている。

1986年2月26日生まれ、横浜出身。
1999年「Eternal Memories」でデビュー。「Boyfriend -partⅡ-」「恋におちたら」などのヒット曲で大ブレイク。2011年、活動の場をユニバーサル ミュージックに移し、2013年よりニューヨークにも拠点を置いて、アーティストとして更なる進化を遂げている。そして2015年、Crystal Kay第二章がスタート。「君がいたから」(日本テレビ系日曜ドラマ「ワイルド・ヒーローズ」主題歌)、Crystal Kay feat. 安室奈美恵「REVOLUTION」、「何度でも」(フジテレビ系木曜劇場『オトナ女子』挿入歌)と3曲のヒットを世に放ち、11thアルバム『Shine』はロングヒット中。2016年、第一弾のシングル「サクラ」を3月にリリース。「Crystal Kay LIVE TOUR 2016 “Shine”」の全4公演はSOLD OUT。2016年9月、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット オトナの土ドラ「ノンママ白書」の主題歌「Lovin’ You」をリリース。2017年2月にはデジタル限定シングル「Faces」(沢井製薬 企業CM「革新と挑戦の歴史」篇 新CMソング)をリリースし、その後行われたビルボードライブ&ブルーノート全4公演もSOLD OUT。第2章の勢いがさらに加速していくCrystal Kayの活動に今年も注目が集まる。

鹿児島県奄美大島出身。2002年に『ワダツミの木』でデビュー。
ボーカリストとしてさまざまなステージでその唯一無二の歌声と存在感を示している。
2012年、2月6日にデビュー10周年を迎え、初のベストアルバム『語り継ぐこと』をリリース。
戦後70年となる2015年7月、“忘れない、繰り返さない”というコンセプトのもと、
「今こそもう1度、平和を真剣に考える年になって欲しい」、
という平和への思いを込めたニューアルバム『平和元年』をリリース。
同作にて第57回日本レコード大賞『企画賞』を受賞した。
2018年、新曲『あなたの夢で目覚めた朝に』が、長府製作所のCMに起用され、注目を集めている。
また、11月にはデビュー後初の故郷奄美のシマ唄を収録したニューアルバム、『元唄(はじめうた)~元ちとせ 奄美シマ唄集』をリリース。
奄美大島に生活の拠点を置きながら、精力的な活動を行っている、日本を代表する女性シンガーの一人である。

北海道出身、15歳の時、地元テレビに出演したことがきっかけで北海道限定ミニアルバムを2作発表。道内だけで10,000枚を超えるヒットを記録した。
2008年に「CHANGE」でメジャーデビュー。
2009年1月に1stアルバム「RAINBOW」を発売。15万枚の大ヒットとなり、オリコン初登場2位をマーク。翌年2ndアルバム「Music is My Life」を発表し、2作連続オリコンベスト5を記録。以降も、映画「沈まぬ太陽」や「悪人」の主題歌に抜擢され、さらにはAI、三浦大知、和田アキ子、Chara、レオナルイスなど、錚々たるシンガーとのコラボが次々と実現し、日本のソウルミュージックの新しい世代を牽引する存在として、その地位を確かなものとした。またSWEETBOXの6代目ボーカリストとしてアジア人としては初めて抜擢され、リリースされたアルバム「#Z21」がUKダンスチャートで1位を獲得するなど、世界を見据えた活躍が今後も期待される。
2015年12月には2年半ぶりの新作「Something New」を自身が立ち上げたレーベルからリリース。2018年10月、デビュー10周年には「Something Beautiful Tour 2018」を開催。2019年も10周年イヤーとして各地でのパフォーマンスに期待!

デジタルネイティブ世代のバイリンガル、コンテンポラリー・シンガーソングライター。
1989年、東京生まれ。
2歳の時、父・尾崎豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15歳までの10年間を米国ボストンで過ごす。慶應義塾大学大学院卒。2016年に、自伝『二世』(新潮社)を出版し、アーティスト「尾崎裕哉」としては初の音源となるDigital 1st Single『始まりの街』をリリース。2017年春、初のフィジカルCD作品『LET FREEDOM RING』をリリース。以後ライブ活動を続けながら新しい作品を発表している。

イルミナート芸術監督兼首席指揮者、ロイヤルチェンバーオーケストラ音楽監督兼首席指揮者、日本フィルミュージックパートナー。大阪音楽大学客員教授、松本歯科大学名誉博士。平戸名誉大使第1号、大阪国際文化大使第1号。
名門ロシア国立響及び国立歌劇場で指揮者ポストを外国人で初めて歴任、世界約30ヶ国の名門オーケストラ、名門歌劇場、国際音楽祭等より指揮者として招聘。2013年よりヴァチカン国際音楽祭に毎年招聘され、2014年にはヴァチカンの音楽財団より【名誉賞】が最年少で授与。国家戦略担当大臣より感謝状など受賞多数。
2007年ダボス会議のヤンググローバルリーダーに選出。2015年エルマウ(ドイツ)、2016年伊勢志摩G7サミットの日本国CM及び日本国政府公式英文広報誌に国際的に活躍している日本人として起用。ハーバード大学院に奨学金研修派遣され修了。
BSジャパン「ミステリアス・ジャパン」(毎週木曜日17:29~放送)のナビゲーター、音楽・指揮を務めている。また、NHKラジオ第一『NHKマイあさラジオ「サタデーエッセー」』レギュラーゲスト。
西本智実公式HP http://www.tomomi-n.com/

1988年、世界的指揮者、故岩城宏之が創設音楽監督(現在、永久名誉音楽監督)を務め、多くの外国人を含む40名からなる日本最初のプロの室内オーケストラとして石川県と金沢市が設立。2001年金沢駅東口に開館した石川県立音楽堂を本拠地とし、世界的アーティストとの共演による定期公演や、北陸、東京、大阪、名古屋での定期公演など年間約100公演を行っている。これまでにシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭(ドイツ)、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノフェスティヴァル(フランス)など音楽祭からの招聘を含む20度の海外公演を実施。設立時よりコンポーザー・イン・レジデンス(現コンポーザー・オブ・ザ・イヤー)制を実施、多くの委嘱作品を初演、CD化している。ジュニアの指導、学生との共演、邦楽との共同制作などオーケストラ育成・普及活動にも積極的に取り組んでいる。ドイツグラモフォン、ワーナーミュージックジャパン、エイベックスなどメジャーレーベルより90枚を超えるCDを発売。07年より18年3月まで、井上道義が音楽監督を務め、18年9月よりマルク・ミンコフスキが芸術監督を務める。
公式ホームページ http://www.oek.jp