大ホール
2025年2月09日(日)
小曽根真 Produce 東京フィルハーモニー交響楽団
大ホール
2025年2月09日(日)
小曽根真 Produce 東京フィルハーモニー交響楽団
モーツァルトとガーシュウィン。国も時代も越え、一見対照的な両者を描く小曽根真の世界。
時間 | 14:00開演(13:15開場) |
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会場 | オーバード・ホール 大ホール |
料⾦ |
SS席:7,500円 S席:6,000円 A席:4,500円 B席:3,000円 U-25:1,500円[全席指定・税込] |
アスネット会員 先行発売 |
11月30日(土)のみ |
一般発売 | 12月8日(日)~ |
お問い合わせ | チケットについて:076-445-5511(10:00~18:00/定休日:月) 公演について:076-445-5610(平日 8:30~17:15) |
ピアノ:小曽根 真
ベース:小川 晋平
ドラムス:きたい くにと
指揮:角田 剛亮
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
G.ガーシュウィン/ラプソディ・イン・ブルー
W.A.モーツァルト/ピアノ協奏曲第9番「ジュノム」(小曽根編曲版)ほか
1983年バークリー音大ジャズ作・編曲科を首席で卒業。同年米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム「OZONE」で全世界デビュー。以来、チック・コリア、ゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリス、パキート・デリベラ等、世界的なプレイヤーとのツアーや、自身が率いるトリオやビッグ・バンドNo Name Horsesの活動など、ジャズの最前線で活躍。2003年グラミー賞ノミネート。
クラシックにも本格的に取り組み、NYフィル、シカゴ交響楽団、NDRエルプフィルハーモニーなど、 国内外のオーケストラとの共演も重ねている。2021年には還暦を迎え、「OZONE60」プロジェクトを全国47都道府県に展開。2023年夏、レナード・スラットキン指揮/ ロサンゼルス・フィルとハリウッド・ボウルに出演、秋には世界最高峰のビッグバンドの1つと評される、WDRビッグバンドとのケルン公演が大きな話題となった。2025年には20周年を迎えるNo Name Horsesとともに、新譜をリリース、及び、全国ツアーを予定している。
現在、「From OZONE till Dawn」と題した若手音楽家のプロジェクトにも取り組み、2024年には自身の最新トリオ‘小曽根真TRiNFiNiTY’を結成。平成30年度紫綬褒章受章。
オフィシャル・サイト https://makotoozone.com/
13歳でエレクトリックベースを始め、ジャズの魅力に惹かれ16歳でアコースティックベースを始める。
2016年に渡米し、California Jazz Conservatoryに入学。Jeff Densonを始め、様々なミュージシャンに師事する傍ら、サンフランシスコ周辺のライブハウスやスタジオを中心に演奏活動をする。
2019年NYへ移り、2021年に帰国。東京に拠点を移し、日野皓正、小曽根真、Gene Jackson、黒田卓也、大林武司の各氏らと共演を重ねる。
2023年 大植英次指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団による小曽根真作曲:ピアノ協奏曲『SUMIDA』(同団50周年委嘱作品)世界初演演奏会に出演。
小曽根真の新トリオ『Trinfinity』のメンバー。
1995年奈良県生まれ。2017年国立音楽大学ジャズ専修を卒業。
神保彰氏に師事し、同学在学中にプロデビュー。
増尾好秋「MAGATAMA」、鈴木勲「OMA SOUND」のレギュラーメンバーを務め、エリック・ミヤシロバンドなどへも参加。ジャズ界に身を置きながら、エンタメ・ジャズバンド「Calmera」のメンバーとして、全国の大型ロックフェスにも出演。角松敏生や佐藤竹善などのバックバンドにも参加するなど、様々なライブやレコーディングなどでジャンルを超えて活躍。
2023年 大植英次指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団による小曽根真作曲:ピアノ協奏曲『SUMIDA』(同団50周年委嘱作品)世界初演演奏会に出演。
小曽根真の新トリオ『Trinfinity』のメンバー。
東海高校卒業後、東京芸術大学大学院指揮科修士課程並びにベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。2008年、カラヤン生誕100周年記念の第4回ドイツ全音楽大学指揮コンクール第2位入賞。2010年、第3回マーラー指揮コンクールにおいて最終の6人に残った。これまでに、ベルリン・コンツェルトハウス管、ブランデンブルグ響、上海歌劇院管、札響、N 響、読響、都響、東響、東京フィル、名古屋フィル、アンサンブル金沢、京響、大阪フィル、日本センチュリー響、九響等と共演している。
2015年よりセントラル愛知交響楽団の指揮者を務め、2019年より常任指揮者に就任。2016-2020年 大阪フィルハーモニー交響楽団指揮者、2018-2022年 仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮者を歴任するなど、いま日本で最も期待される若手指揮者の一人として各地にて活躍の場を拡げている。2024年4月より、セントラル愛知交響楽団音楽監督を務めている。
1911年創立、日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏で高水準の演奏活動を展開。海外公演も積極的に行い、高い注目を集め る。1989年よりBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を締結。文京区、千葉市、軽井沢町、長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
チケット発売日 | アスネット会員先行:11月30日(土)10:00~23:59 ※チケットは先着順での販売となりますので、予定枚数に達し次第、受付期間内であっても販売を終了いたします。予めご了承ください。 |
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チケット料金 | SS席:7,500円 S席:6,000円 A席:4,500円 ※未就学児入場不可。 |
アスネット | ・アスネットオンラインチケット(24時間予約可※発売初日は10:00~) |
その他プレイガイド | ・チケットぴあ[Pコード:285-155] |
主催 | (公財)東京フィルハーモニー交響楽団、(公財)富山市民文化事業団、富山市 |
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共催 | 北日本新聞社、北日本放送、FMとやま |
お問合せ | (公財)富山市民文化事業団 TEL.076-445-5610(平日8:30~17:15) |