公演・催し物

音楽入門特別講座「ショパン・コンクール、その頂に挑む者たち」

第18回ショパン国際ピアノ・コンクール 入賞者ガラ・コンサート プレ企画
音楽入門特別講座「ショパン・コンクール、その頂に挑む者たち」

2022年1月28日(金)にオーバード・ホールで開催を予定している「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール 入賞者ガラ・コンサート」。そのプレ・イベントとなる特別講座を開講します。講師には「音楽入門講座」でお馴染み、文筆家・文化芸術プロデューサーの浦久俊彦が再び登場!
さらに、第15回ショパン・コンクールの第4位入賞者でポーランド在住のピアニスト・山本貴志、コンクール出場者たちを陰で支えてきたピアノ調律師・鈴木俊郎、そして富山が誇る未来のピアノ界のホープ・中瀬智哉など、豪華で多彩なゲストを招き、ショパンの魅力や、ショパン・コンクールのとっておきの裏話など、盛りだくさんの内容でお届けします。どうぞご期待ください。

演奏曲

ショパン:
ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」
ノクターン第20番 嬰ハ短調 遺作  ほか

「ショパン国際ピアノ・コンクール」とは?

5年に一度、ショパンの故郷であるポーランドの首都ワルシャワで、ショパンの命日(10月17日)の前後3週間に開催される、世界的に最も権威のある音楽コンクールのひとつ。1927年に第一回を開催して以降、現在も続く国際音楽コンクールの中では最も古く、過去の入賞者には、ポリーニ、アルゲリッチ、ツィメルマンなど、世界に名だたるピアニストが名を連ねている。コンクールへの出場資格は16歳以上30歳以下の年齢制限が設けられ、世界を目指す若きピアニストの登竜門となっている。課題曲はショパンの作品のみとなっており、エチュード、ソナタ、幻想曲、ワルツ、ノクターン、協奏曲など多岐にわたる。昨年2020年に開催予定だった第18回大会は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、今年2021年10月に延期して開催された。

 
過去のコンクールの様子>

 

出演者

山本 貴志[ピアノ]

長野市生まれ。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)在籍中に01年第70回日本音楽コンクール第3位。02年同校を首席で卒業後、ソリストディプロマコースへ進む。03年より5年間、ワルシャワ・ショパン音楽院(現ショパン音楽大学)にて研鑽を積む。04年文化庁新進芸術家海外留学研修員。05年ショパン国際ピアノ・コンクール第4位など、国際コンクールにおいて多数の受賞歴を持つ。第33回日本ショパン協会賞を受賞。08年ショパン音楽院を首席で卒業。これまでに大島正泰、玉置善己、ピオトル・パレチニの各氏に師事。現在ワルシャワに拠点を持ち、「ポーランドのこころを伝えるピアニスト」として注目を集めている。

鈴木 俊郎[調律師]

1956年東京生まれ。1982年日本楽器製造(現ヤマハ)に入社。東京支店ピアノ技術課専門家担当に配属、1987年本社ピアノ事業部特器制作室に勤務。コンサートピアノの開発、製造、技術教育等の業務に従事する傍ら、チャイコフスキー、ショパン、ルービンシュタイン、浜松等の主要国際コンクール、及び全国各地の主要コンサートを対応。日本ピアノ調律師協会会員。

 

中瀬 智哉[ピアノ]

2006年入善町生まれ。ショパン国際ピアノ・コンクールin ASIA アジア大会ソロ及びコンチェルト部門3年連続含む4回の金賞、ソリスト賞・コンチェルト賞受賞。第7回ミラノ国際ジュニアピアノコンクール第1位 ASSOLUTO受賞。第3回トカチェフスキ国際ピアノコンクールグランプリ、Most Promising Talent受賞。第73回全日本学生音楽コンクール大阪大会中学校の部第1位、全国大会第1位、井口愛子賞・野村賞・福田靖子賞・かんぽ生命奨励賞・ANA賞受賞。ピティナピアノコンペティション全国大会G級金賞及び東京都知事賞、ヒノキ賞受賞。現在、鈴木弘尚氏、横山幸雄氏に師事。慶應義塾高等学校1年在学中。

講師

浦久 俊彦[文筆家・文化芸術プロデューサー]

文筆家、文化芸術プロデューサー。一般財団法人欧州日本藝術財団代表理事、代官山未来音楽塾塾頭、サラマンカホール音楽監督、三島市文化アドバイザー。著書に『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』、『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト』(以上、新潮社)、『138億年の音楽史』(講談社)など。2020年6月に『フランツ・リストはなぜ~』の韓国語版『フランツ・リスト~ピアニストの誕生』が、韓国で出版された。最新刊は『ベートーヴェンと日本人』(新潮社より2020年11月に刊行)。2021年、サラマンカホール音楽監督として企画した『ぎふ未来音楽展2020』が、サントリー芸術財団第20回佐治敬三賞を受賞した。
公式ホームページ:http://www.urahisa.com

公演概要

日程

2022年1月7日(金)

時間

19:00開演(18:30開場)

会場

オーバード・ホール

料金

受講方法は、下記の2種類からお選びいただけます。

①ホールに行って直接受講する
【ホール受講料】
<全席指定・税込>一般:2,000円 ジュニア:1,000円
※座席は間隔を空けて販売します。
※ジュニアは小学生から高校生までが対象です。
※未就学児入場不可。
※車椅子席は、アスネットカウンターの窓口またはお電話でお問い合わせください。
※インターネット配信に伴うカメラ撮影が入ります。あらかじめご了承ください。

②インターネット配信でオンライン受講する
【配信サイト】チケットぴあ ライブ動画配信サービス「PIA LIVE STREAM」
※チケットぴあへの会員登録(無料)が必要です。
【オンライン受講料】
<税込>1,000円
※視聴には別途システム使用料220円、コンビニ決済を選択された方は決済手数料220円がかかります。
※生配信終了後2週間以内はアーカイブ配信もご覧いただけます。

主催

(公財)富山市民文化事業団、富山市

共催

北日本新聞社、FMとやま

お問合せ

(公財)富山市民文化事業団 総務企画課 TEL.076-445-5610(平日8:30~17:15)

チケット情報

【ホール受講チケット】
アスネット会員先行発売 10月29日(金)のみ
一般発売 11月6日()~

【オンライン受講チケット】→視聴券購入ページ
一般発売 11月6日()~
※アスネットカウンター、アスネットオンラインでは購入できません。

アスネットカウンター

TEL.076-445-5511
営業時間/10:00~18:00 定休日/毎週月曜日(月曜が祝日の場合、翌平日休み)

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その他の
プレイガイド

【ホール受講チケット】
チケットぴあ (Pコード=204-298)
ローソンチケット(Lコード=54772)

【オンライン受講チケット】
チケットぴあ(視聴券購入ページ)(Pコード=782-419)
※視聴方法など詳しくは「PIA LIVE STREAM ご利用ガイド」をご確認ください。(動作確認は「Vimeo」をご覧ください。)

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