時空を超えて甦る、圧巻のバレエ・ファンタジー

昨年、牧阿佐美バレヱ団が創立60周年を記念して新制作した「飛鳥 ASUKA」。
いにしえの日本を舞台に、和様の美とバレエを融合させ、美術には最先端テクノロジーを取り入れた絢爛な作品は絶賛されました。
この秋、世界的プリマ、ニーナ・アナニアシヴィリを迎え、日本では富山だけで再演が決定！
夢のステージをお見逃しなく！

作・演出　スタッフ

改訂演出・振付：牧 阿佐美（「飛鳥物語」1957年初演台本・原振付：橘 秋子）
音楽：片岡良和
美術監督：絹谷幸二
映像演出：(株)ZERO-TEN
総監督：三谷恭三

出演

春日野すがる乙女：ニーナ・アナニアシヴィリ（ジョージア国立バレエ団 芸術監督）
岩足：ルスラン・スクヴォルツォフ（ボリショイバレエ団 プリンシパル）
竜神：菊地 研（牧阿佐美バレヱ団 プリンシパル）
牧阿佐美バレヱ団

指揮

福田一雄

管弦楽

オーケストラ・アンサンブル金沢

※出演者等は、やむを得ない事情により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。