新着情報NEWS
募集など
2026年度、オーバード・ホールでは、マームとジプシーの新作演劇作品の上演を予定しています。
この作品はオーバード・ホール含めて全国の公共ホール4館(オーバード・ホール、穂の国とよはし芸術劇場、荘銀TACT鶴岡、茨木市市民総合センター)とマームとジプシーが、各地をリサーチし共同して創り上げていきます。
そこで、オーバード・ホールではこの公演に先立ち、マームとジプシー主宰の藤田貴大さんを講師に迎え、この作品に関連した2日連続のワークショップを実施します!
◆地図のワークショップ
今朝、最初に誰と話した?昨夜、寝る前に誰と話した? 家から会場まで途中になにがある?
会場の床に参加者がマスキングテープで地図をはり、自分自身が住んでいる町の地図を浮かび上がらせます。自分の住む町から劇場までの道のりでのできごとを話しながら、演劇のシーンを創り上げていきます。
◆間取りのワークショップ
住んでいる間取りは?間取りを90度回転するとどうなる?視点が変わる?
ワンルームのスペースで、寝返りをうったり、手を洗ったり、冷蔵庫を開けたり・・・。
参加者の住んでいる部屋の間取りを手掛かりに、一人ひとりの日常的な動きからシークエンスを作り、何気ないシーンを立ち上がらせます。
| 日時 | ◆地図のワークショップ ◆間取りのワークショップ |
|---|---|
| 会場 | 富山市民芸術創造センター |
| 講師 | 藤田貴大(マームとジプシー主宰) |
| 対象 | 高校生以上 |
| 定員 | 各回15名程度 ※両日・1日のみいずれの申し込みも可能です。 |
| 参加費 | 各回 一般1,000円/学生(18歳以下)500円 |
| 申込期間 | 3月9日(月)~3月16日(月) |
| 申込方法 | 申込期間に以下のフォームよりお申し込みください。 |
演劇作家/マームとジプシー主宰
1985年生まれ、北海道伊達市出身。2007年に劇団「マームとジプシー」を旗揚げし、以降すべての作品で作・演出を担当。作品を象徴するシーンを幾度も繰り返す“リフレイン”の手法で注目を集め、2012年、26歳で第56回岸田國士戯曲賞を受賞。多様な分野の作家やアーティストとの共作や演劇経験を問わず幅広い年代との創作に積極的に取り組む。2013年には初の海外公演を実現し、その後もレパートリー作品の上演やワークショップ、国際共同制作を通じて国外での活動を継続。2023年からは美術作品にも力を入れる。そのほか、エッセイ、小説、共作漫画の執筆など、活動の幅を広げている。
【メッセージ】
どういうかたちで、そこに住む人たちと出会うことができるのか。このワークショップは‟その土地を描く”きっかけであり、始まりになります。
なにと、だれと出会って、どんな言葉に触れるのだろうと期待しています。
お問合せ:(公財)富山市民文化事業団 総務企画課 TEL.076-445-5610(平日8:30~17:15)