モーツァルト歌劇 DON GIOVANNI ドンジョバンニ全幕(日本語上演) 2019.1.20

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新着情報

プロジェクト・あらすじ

おんなが主役のドン・ジョヴァンニ

井上道義総監督により2015年に全国10都市14公演を全国共同制作し、我が国のオペラ上演史上センセーショナルな記憶を残した『フィガロの結婚』(演出:野田秀樹)に続く、モーツァルト×ダ・ポンテ3部作の第2弾!
演出には井上の信頼が厚くダンサー、演出家として進境著しい森山開次。
本流ではなく、あえて全幕日本語で歌い演じることの意味や、ダンスや身体表現を深く取り込む試みは、日本のオペラ界に一石を投じます。
総監督・指揮の井上道義と、演出・振付の森山開次。日本を代表する鬼才2人が、斬新な解釈で描く“女性達が主役のドン・ジョヴァンニ”
「繰り返す女遊びと、騎士団長殺しの末に堕ちて行く先は地獄か、それとも…」

TVCM

平成25年度に「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」通称“劇場法”が制定されて以降、全国各都市の劇場や音楽堂が、地域コミュニティの公共財としてより重要な役割を果たすべく様々な試みがなされています。
富山・東京・熊本の3館が、費用や役割を分担し共同で制作する今回の『ドン・ジョヴァンニ』。全国の劇場・音楽堂間が繋がり、共同制作する事で質の向上と人材育成を図る本プロジェクトは、まさに“劇場法”の思想に則るものです。

井上道義×森山開次
二人の異才が放つ、ドン・ジョヴァンニ!

森山開次はこの国の次世代を牽引する舞台人材と思う。
勿論ダンサーとしての素晴らしい身体能力や、表現するに値するマグマを持っている。
しかしそれだけでドン・ジョヴァンニの演出を頼んだりはしない。
なんと言っても、共演者を丁寧な粘りある、吸引力を持って導く人間性に感心するからだ。
本当の舞台人で身体能力と知性を兼ね備えている彼をサポートするのは刺激的だ。
そして今回はもう一つ、前代未聞の仕掛けがある。
今まで原語でなければ、どんなに素晴らしい演奏であっても、「負け組の遠吠え」であった日本語上演をあえておこない、言葉と音楽で皆さんの心に入り込もうと目論んでいる。
勿論、2人の外国人は日本語がペラペラだ。
すでにこの国は十分国際的なのだ。見た目にも、聞こえた耳にも、満足できる歌手ばかり!
そして意味のある身体表現=ダンス。
観客が、勇んで共に舞台から飛び降りたくなる魅力ある歌手ばかりだ。いざ!

-井上道義-

「ドン・ジョヴァンニの演出をしないか!」
井上道義さんにそう持ち掛けられ時、私は初めてのオペラ演出に慄くどころか、
その瞬間からドクドクと発想が湧き出し、興奮していた。
21歳で舞台の世界に飛び込んだ時、最初に学び踊ったその役が、ドン・ジョヴァンニだったことも何かの縁だろう。私の踊りへの欲求は、ドン・ジョヴァンニの生き様に重なる。
踊りは求愛。この、踊りへの尽きることない欲望の果てが、地獄落ちだとしても構わないと思っている。
身体表現を取り込んだオペラ演出は、昨今では珍しくないが、その可能性の追求に果ては無い。至極の踊るオペラ「ドン・ジョヴァンニ」を全力で演出したい。

-森山開次―

あらすじ

ドン・ジョヴァンニは、稀代のプレイボーイ。従者レポレッロを見張りにたて、今夜も女性(ドンナ・アンナ)の部屋に忍び込む。ところがアンナに騒がれ、駆けつけた父親(騎士長)を殺してしまう。復讐を誓うアンナとその婚約者オッターヴィオ。懲りないジョヴァンニは、かつて結婚したドンナ・エルヴィーラに再会するもそれをあしらい、村人の結婚式に乱入し花嫁(ツェルリーナ)を口説くなど女遊びを続ける。アンナやツェルリーナの婚約者マゼットらに恨まれ数々の窮地に陥るが、ジョヴァンニはその場を逃れる。ジョヴァンニはレポレッロと落ち合った墓場で騎士長の石像に出会う。喋りだす石像に臆することなく、それどころか石像をディナーに招待するジョヴァンニ。その後、ディナーに現れた石像は「悔い改めよ」と迫るが…。

キャスト&スタッフ

総監督・指揮 井上道義
演出・振付 森山開次
出演 ドン・ジョヴァンニ:ヴィタリ・ユシュマノフ
レポレッロ:三戸大久
ドンナ・アンナ:高橋絵理
騎士長:デニス・ビシュニャ
ドンナ・エルヴィーラ:鷲尾麻衣
ドン・オッターヴィオ:金山京介
ツェルリーナ:小林沙羅
マゼット:近藤圭
ダンサー:浅沼 圭、碓井菜央、梶田留以、庄野早冴子、中村里彩、引間文佳、水谷彩乃、南 帆乃佳、山本晴美、脇坂優海香
管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢
合唱:Giovanni Ensemble Toyama

プロフィール

総監督・指揮:井上道義
Conductor: Michiyoshi Inoue

1946年東京生まれ。桐朋学園大学卒業。1971 年グィド・カンテルリ指揮者コンクール優勝。ニュージーランド国立交響楽団首席客演指揮者、新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督、京都市交響楽団音楽監督兼常任指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者、オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督を歴任。2007年、ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクトを企画立案、音楽・企画の両面で大きな成功を収めた。(2017年2月、同プロジェクトを収録した「ショスタコーヴィチ交響曲全集 at日比谷公会堂」CD・BOX をリリース。)2014年4月、病に倒れるが同年10月に復帰を遂げる。2015年、全国共同制作オペラ「フィガロの結婚」(野田秀樹演出)を総監督として指揮し10都市14公演の巡回公演を大成功へと導いた。2017年7月、大阪国際フェスティバルにて「バーンスタイン:ミサ」を自身23年ぶりに総監督(演出・指揮)として率い、壮大で唯一無二な舞台を作り上げたと各方面にて非常に高い評価を受けた。2016年「渡邊暁雄基金特別賞」、「東燃ゼネラル音楽賞」、2018年「大阪文化賞」「大阪文化祭賞」「音楽クリティック・クラブ賞」をトリプル受賞。自宅にアヒルを飼っていた。
オフィシャルサイト http://www.michiyoshi-inoue.com/

演出・振付:森山開次
Stage Director&Choreographer: Kaiji Moriyama

ダンサー・振付家。2001年エディンバラフェスティバルにて「今年最も才能あるダンサーの一人」と評された後、演出振付出演するダンス作品の発表を開始。01年『夕鶴』以降、『KATANA』『弱法師』など和の素材を用いた独自の表現世界で注目を集める。07年ヴェネチアビエンナーレ招聘。12年発表『曼荼羅の宇宙』にて芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか三賞受賞。13年スポーツ祭東京(東京国体)開会式 式典演技メインパフォーマー。
平成25年度文化庁文化交流史。ひびのこづえ、川瀬浩介との協働『LIVE BONE』を国内外20都市以上で上演を重ねるほか、演劇・映画・広告など幅広い媒体で活動。NHK教育『からだであそぼ』レギュラー、『課外授業・ようこそ先輩』『日曜美術館』『情熱大陸』などメディア出演多数。
オフィシャルサイト http://kaijimoriyama.com

ドン・ジョヴァンニ:ヴィタリ・ユシュマノフ
Don Giovanni: Vitaly Yushmanov

サンクトペテルブルク生まれ。マリンスキー劇場のアカデミーで学ぶ。ライプツィヒ音楽演劇大学を卒業。2015年春より日本に拠点を移し、『歌の翼に』(2015、フロレスタン)、『Parole d’amore』(2016、オクタヴィア)をCDリリース。(一財)地域創造の公共ホール音楽活性化事業のアーティスト(平成 28~29 年度)。
2017年びわ湖ホールオペラ「ラインの黄金」、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、サントリー大ホールでの「第2回オペラ歌手 紅白対抗歌合戦」に出演。
2018年6月サントリーホールでのロシア文化フェスティバルのオープニング公演として、ミハイル・プレトニョフ指揮、ロシア・ナショナル管弦楽団の演奏会形式で、チャイコフスキーの歌劇「イオランタ」に出演予定。
日本トスティ歌曲コンクール2015第1位及び特別賞、第14回東京音楽コンクール声楽部門第2位、第52回日伊声楽コンコルソ第1位及び最優秀歌曲賞受賞。

レポレッロ:三戸大久
Leporello: Hirohisa Sannohe

青森市出身。武蔵野音楽大学卒業。第40回イタリア声楽コンコルソ・シエナ部門金賞。第46回日伊声楽コンコルソ第3位。第9回藤沢オペラコンクール奨励賞。平成25年度文化庁新進芸術家海外研修員としてウィーンにて研鑽を積み、滞在中ウィーン・カールス教会でのシューベルト『ミサ曲』、モーツァルト『ミサ・ブレヴィス』等の数多くの演奏で好評を得る。国内では東京二期会『蝶々夫人』ボンゾ、『オテロ』ロドヴィーコ、『フィガロの結婚』バルトロ、『こうもり』フランク、新国立劇場『沈黙』井上筑後守、日生劇場オペラ『ラ・ボエーム』コッリーネ、神奈川県民ホール開館40周年オペラ『金閣寺』道詮和尚などに出演。昨年、全国共同制作プロジェクト『トスカ』にスカルピア役で出演し高い評価を得ている。コンサートにおいては飯守泰次郎指揮「戴冠式ミサ」小林研一郎指揮モーツァルト「レクイエム」をはじめ「第九」「荘厳ミサ」「メサイア」など宗教曲のソリストとしても活躍し、読響、都響、東フィル、日フィル他、国内オーケストラとの共演も多い。二期会会員。

ドンナ・アンナ:高橋絵理
Donna Anna: Eri Takahashi

秋田県出身。国立音楽大学声楽科卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第10期生修了。田口興輔、セルジョ・ベルトッキの各氏に師事。第47回日伊声楽コンコルソ第3位受賞。第6回静岡国際オペラコンクールで第3位(1位なし)、あわせてオーディエンス賞を受賞。
2014年五島記念文化賞オペラ新人賞受賞、イタリアで研鑽を積む。オペラはこれまでに、『フィガロの結婚』伯爵夫人、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ、『ファルスタッフ』アリーチェ、『カルメン』ミカエラ、『ラ・ボエーム』ミミ、『トスカ』トスカ、『カプレーティとモンテッキ』ジュリエッタ等で出演。東京二期会公演では、二期会創立60周年記念公演『パリアッチ(道化師)』(パオロ・カリニャーニ指揮/田尾下哲演出)ネッダ、二期会『ホフマン物語』(ミシェル・プラッソン指揮/粟国淳演出)アントニアで出演し、高い評価を得た。二期会会員。

騎士長:デニス・ビシュニャ
Il Commendatore: Denys Vyshnia

ウクライナ出身。キエフ国立音楽院卒業。「New Names Competition」第1位。Golden Orpheus賞受賞。キエフ市立歌劇場ソリストとして「エフゲニー・オネーギン」グレーミン、「イオランタ」レネ王、「皇帝サルタン物語」サルタン、「アイーダ」ランフィス等で出演。2010年、アレーナ・ディ・ヴェローナ日本公演では P.ドミンゴ指揮「アイーダ」エジプト国王で出演。小澤征爾・T.テイラー指揮「フィガロの結婚」バルトロ、A.ゼッダ指揮「セビリヤの理髪師」バジリオ、沼尻竜典指揮「リゴレット」スパラフチーレ、「ラインの黄金」ファゾルト等で出演。トウキョウ・モーツァルト・プレーヤーズ公演ショスタコーヴィチ「交響曲第14番」では高い評価を受ける。サイトウ・キネン・フェスティバル松本に出演。日生劇場には「セビリアの理髪師」「ボエーム」「ルサルカ」に出演し、2018年6月には「魔笛」ザラストロで出演予定。
オフィシャルサイト www.denysvyshnia.com

ドンナ・エルヴィーラ:鷲尾麻衣
Donna Elvira: Mai Washio

神奈川県出身。東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所修了。文化庁派遣芸術家研修員及びローム ミュージック ファンデーション特別研究生に選出され、ニューヨーク、ロンドンで研鑽を積む。ハンターカレッジ「安寿と厨子王」で主演しニューヨークタイムズ紙に絶賛された他、カーネギーホールのオーケストラコンサートソリストに抜擢される。また、カナダの日加友好80周年記念ガラ・コンサートに出演し、その模様は現地のテレビ放映により話題を呼んだ。セントアンドリュース国際コンクール優勝、東京音楽コンクール第2位等国内外での入賞多数。日本ではNHK音楽祭や新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』『こうもり』『魔笛』、小澤征爾音楽塾『こうもり』、バッティストーニ指揮・オペラ「イリス」、最近では東京芸術劇場『真珠とり』にレイラ役で主演や、佐渡裕指揮1万人の第九にソリストで出演するなど活躍著しい注目のソプラノ。2017年オクタヴィアレコードよりファーストアルバム「MAI WORLD」をリリース。二期会会員。

ドン・オッターヴィオ:金山京介
Don Ottavio: Kiyosuke Kanayama

島根県出身。国立音楽大学声楽科首席卒業。卒業時に矢田部賞受賞。オペラ・ソリストコース修了。東京藝術大学大学院修了。二期会オペラ研修所第 56 期マスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」フェランド、「秘密の結婚」パオリーノ、「椿姫」アルフレード、千住明作曲のオペラ「滝の白糸」(世界初演)口上の芸人役、「フィレンツェの麦わら帽子」ファディナール役にて出演。また、二期会オペラ「魔笛」タミーノ役で二期会本公演デビューした後、日生劇場オペラ「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ、「セヴィリアの理髪師」アルマヴィーヴァ、「後宮からの逃走」ベルモンテ役、神奈川県民ホールオペラ「魔笛」にてタミーノ役等、国内の主要なオペラに続けて出演している。 宗教曲ではメサイア、モーツァルト・レクイエム、第九、ロッシーニ・スターバトマーテル、ハイドン天地創造等のソリストも務める。男性声楽ユニット「La Dill」の一員。二期会会員。

ツェルリーナ:小林沙羅
Zerlina: Sara Kobayashi

東京都出身。東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。
06年に『バスティアンとバスティエンヌ』バスティエンヌ(井上道義指揮)でデビュー後、東京芸術劇場シアターオペラシリーズ08年『イリス』芸者、09年『トゥーランドット』リュー、14年『こうもり』アデーレ、15年『メリーウィドウ』ヴァランシエンヌ、2015年5月から11月にかけて野田秀樹演出×井上道義指揮、オペラ「フィガロの結婚」でスザ女(スザンナ)役を10都市14公演で務め、その高い演技力と安定した歌唱力により日本各地で成功をおさめた。2017年には「カルメン」ミカエラ役で藤原歌劇団への初出演を果たした。その他、多くのオーケストラと共演を重ねている。
海外では、12年ブルガリア国立歌劇場『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ役で欧州デビュー、同歌劇場『愛の妙薬』プレミエ公演にアディーナ役で出演、オペレッタ「オスカーシュトラウス声楽コンクール」2位を受賞等、海外へも活動の幅を広げている。2014年デビューCDアルバム「花のしらべ」をリリース。16年にはセカンドアルバムとなる「この世でいちばん優しい歌」をリリース。2017年、第27回出光音楽賞受賞。

マゼット:近藤圭
Masetto: Kei Kondo

長野県出身。国立音楽大学卒業。同大学院を首席で修了。新国立劇場オペラ研修所修了。ローム ミュージック ファンデーションの奨学金を得てドイツ・ハンブルクに留学。新国立劇場、東京二期会、びわ湖ホール、セイジ・オザワ・マツモト・フェスティバル、日生劇場等の主要な公演で活躍。『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロールを3回経験している。
近年は小澤征爾指揮『子供と魔法』大時計役、東京二期会『ナクソス島のアリアドネ』ハルレキン役、新国立劇場『魔笛』にパパゲーノ役、日生劇場『ラ・ボエーム』ショナール役等で出演し、好評を得ている。ドイツにおいても、ハイドン『四季』でソリストを務め、北ドイツ放送局で放映されたのをはじめ、『レクイエム』(モーツァルト、フォーレ)、『カルミナ・ブラーナ』や『第九』等のソリストとして数々のコンサートで活躍している。二期会会員。

ダンサー

浅沼 圭

幼少期から新体操をはじめ、中学で世界大会出場、北京五輪全日本強化選手に選出されるなど、さまざまな成績を収める。現在はアーティストとして舞台、映像を中心に様々なジャンルの場所で活動。主な出演作品に、森山開次:作『サーカス』、串田和美:作『メトロポリス』、金沢21世紀美術館『Orphe展』、KAAT x Nibroll『イマジネーション・レコード』、Japan Ninja council『Art Of NINJA』

碓井菜央

日本女子体育大学舞踊学科卒業。以降「私は真悟」「作者を探す六人の登場人物」「スコット&ゼルダ」「アルジェンタンゴDANCELEGEND VOL2」「ロミオ&ジュリエット」地球ゴージャスなど様々な作品に出演。ジャポニスム2018 パリ公演「GAGAKU Reigakusha」にて森山開次振付作品に初参加。2017年に劇団ぼるぼっちょ入団。また同年より左HIDALIにチームイン。作品作り、芝居にも力を入れている。

梶田留以

福島県出身。4歳からバレエを安部仁子に師事。大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コースに入学し、バレエを堀内充、望月則彦に、モダンダンスを加藤きよ子に師事。2011年より新潟市民芸術文化会館専属舞踊団Noism2に所属し、2014年より同カンパニーNoism1に所属。東京に拠点を移し、ダンサーとして活動する傍ら、講師、舞台アシスタントとしても活躍中。現在フリーランス。

庄野早冴子

幼少期よりロシア人指導者のもとでバレエを学ぶ。その後、劇団四季などを経て現在はミュージカルなどの舞台で活動中。
またタップダンスも得意とし、ダンスショーやアーティストPV出演、舞台の振付助手なども行う。
主な出演作に、富山ミュージカルシリーズ「回転木馬」「ハロー・ドーリー!」「ミー&マイガール」、映画「TAP THE LAST SHOW」(水谷豊監督)、新国立劇場オペラ「鹿鳴館」他。

中村里彩

4歳よりバレエを始める。2012年度「スリーピング・ビューティー全日本バレエコンクール」にてミス・バレリーナ・グランプリを受賞して以後、久光製薬エアーサロンパス(2016年)など多数のCMに出演している。空手は茶帯。踊れる女優を目指しながらアクションやミュージカルにも挑戦している。現在はBallet & Vocal Unit「POINT」のメンバーとしても活動している。

引間文佳(振付アシスタント)

幼少より新体操を始め、09年日本代表選出。第25回ユニバーシアード選手権準優勝。森山開次演出『サーカス』『不思議の国のアリス』を始め、白井晃『夢の劇』、遠藤康行、近藤良平、フィリップ・ドゥクフレ『わたしは真悟』、インバル・ピント&アブシャロム・ポラック『羅生門』等国内外で活躍する演出家の作品に出演。また、ひびのこづえ(衣装)、川瀬浩介(音楽)との共作『Humanoid LADY』を奥能登国際芸術祭で発表、現在各地にて展開中。

水谷彩乃

3歳より小宮美佐子バレエ教室にてバレエを始め、日本ジュニアバレエ、AMスチューデンツでは牧阿佐美や豊川美恵子、牧阿佐美バレヱ団に師事。演劇科のある高校に入学しミュージカル、ジャズダンスを始め様々なジャンルの踊りを学ぶ。2009年ベラルーシ国立バレエ学校に留学、2011年同校を卒業。2011年よりベラルーシ国立ボリショイ劇場に在籍。全てのレパートリーに出演。帰国後はフリーダンサーとして活動中。

南 帆乃佳

東京都出身。幼少よりモダンバレエを平多利江、東京都立総合芸術高校にてコンテンポラリーダンスを片岡康子らに師事。2012年、東京新聞主催全国舞踊コンクール現代舞踊ジュニア部第1位受賞。2013年、文化庁芸術家在外派遣制度によりAmsterdam University of the Art(MTD)へ1年間留学。2017年、Opto file4にて小尻健太作品「The Garden of Love」に選抜ダンサーとして出演。2018年3月、筑波大学体育専門学群卒業後、フリーダンサーとして活動中。

山本晴美

4歳よりバレエアルテにてバレエを始める。中村一哉、榊珠名に師事。2009年、ニューヨークへ短期留学をし、ジョフリーバレエ、ステップスオンブロードウェイにてバレエ、ジャズ、コンテンポラリーを学ぶ。2010年、昭和音楽大学短期大学部音楽科バレエコースに入学。小山久美、小山恵美、上之恵民、坂本登喜彦、能美健志に師事。2012年、技術特別賞を受賞し、卒業。同年NPO法人NBAバレエ団に入団。

脇坂 優海香

石川生まれ。平成14年 中西優子に師事。(KCS中西優子ダンススペース)
第42回埼玉全国舞踊コンクール ジュニア部 第3位-3入賞。第11回 なかの国際ダンスコンペティション ジュニア部 第1位入賞。第44回 埼玉全国舞踊コンクール ジュニア部 第3位-3入賞。第3回 座間全国舞踊コンクール シニアの部 第3位入賞。2016全国つくば洋舞コンクール シニアの部2位入賞。

オーケストラ・アンサンブル金沢
Orchestra Ensemble Kanazawa

1988年、岩城宏之が創設音楽監督を務め、多くの外国人を含む40名からなる日本最初のプロの室内オーケストラとして石川県と金沢市が設立。金沢駅に隣接する石川県立音楽堂を本拠地とし、定期公演、海外公演など年間約100公演を行う。設立時よりコンポーザー・イン・レジデンス(現コンポーザー・オブ・ザ・イヤー)制を実施。ジュニアの指導、邦楽との共同制作など育成・普及活動にも積極的に取り組む。メジャーレーベルより90枚を超えるCDを発売。07年より18年3月まで、井上道義が音楽監督を務め、18年9月よりマルク・ミンコフスキが芸術監督を務める。

Giovanni Ensemble Toyama

本公演に向けオーディションで選ばれたコーラスアクター20名。富山県内を中心に、遠くは神奈川・大阪・愛知からも参加する10代から60代までの一般市民で結成。
合唱や声楽は勿論、演劇・ダンス・ミュージカルなど幅広い分野から集結した異色の合唱団である。
合唱指導:辻 博之
ピアノ:中川佳美

<ソプラノ>
青葉 みちる
伊藤 千菜
友杉 早希
柳谷 都
山光 里子

<アルト>
碓井 三恵子
北原 麻友香
高尾 千春
野上 麻子
村椿 尚美

<テノール>
植松 洋
越場 由貴
津田 宏
西野 聡一郎
山光 弘法

<バス>
浅田 良則
ノジダイスケ
久田 潤
廣井 健一
室田 勝

スタッフ

副指揮・合唱指導:辻博之
音楽ヘッドコーチ、コレペティトゥール兼チェンバロ:服部容子
コレペティトゥール:大町彩乃
演出補:太田麻衣子
振付補;美木マサオ、振付アシスタント:引間文佳
照明:櫛田晃代
衣装:廣川玉枝(SOMA DESIGN)
美術:柴田隆弘
サウンドデザイナー:石丸耕一
ヘアメイク:フォレスタ
舞台監督:酒井 健
プロダクションマネージャー(テクニカル):關 秀哉
表紙アートデザイン/イラスト:森本千絵(goen゜)
表紙デザイン:高橋 亮(goen゜)
表紙衣装協力:SOMARTA

小中高生ご招待

富山公演

日程 2019年1月20日(日)14:00開演(13:15ロビー開場)
会場 オーバード・ホール
料金 S席10,000円 A席8,000円 B席6,000円 C席4,000円 U25券2,000円(全席指定・税込)
※就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。
※U25チケットは、アスネットカウンターのみ取扱い(枚数限定・要証明書)。
 当日の空き席よりお選びいただきます
プレイガイド ■アスネットカウンター オーバード・ホール1F 月曜定休(月曜日が祝日の場合翌平日休み)
<電話> 076-445-5511(定休日を除く10:00~18:00)
<WEB> アスネットオンラインhttp://www.aubade.or.jp
■アーツナビ http://www.arts-navi.com/
■チケットぴあ https://t.pia.jp/(Pコード:119-365)
■イープラス http://eplus.jp/
■ローソンチケット TEL.0570-084-005 http://l-tike.com/(Lコード:53852)
■石川県立音楽堂チケットボックス TEL.076-232-8632
※未就学児入場不可
※U25チケットは、アスネットカウンターのみ取扱い(枚数限定・要証明書)。当日の空き席よりお選びいただきます。
※やむを得ぬ理由により出演者等変更の可能性がございますのでご了承ください。
※座席により一部字幕が見づらい場合がございますがご了承ください。
※公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。
※営利を目的としたチケットの転売は固くお断りします。
※公演中の入退場、写真撮影、録音、録画は固くお断りします。
※開演時刻に遅れますと、長時間入場をお待ちいただく場合がございます。
主催 (公財)富山市民文化事業団/富山市
共同制作 オーバード・ホール(公益財団法人富山市民文化事業団)
東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
公益財団法人熊本県立劇場
公益財団法人石川県音楽文化振興事業団(オーケストラ・アンサンブル金沢)
公益財団法人読売日本交響楽団
公益財団法人九州交響楽団
共催 北日本新聞社/北日本放送/FMとやま
後援 北陸朝日放送
助成 文化庁文化芸術振興費補助金
劇場・音楽堂等機能強化推進事業(共同制作支援事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
協力 劇場、音楽堂等連絡協議会、ローランド株式会社
お問い合わせ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課 TEL.076-445-5610(平日8:30~17:15)
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