公演・催し物

Noism1×SPAC 劇的舞踊 vol.4『ROMEO&JULIETS』

雄弁な身体と、響く言葉の旋律
舞踊×演劇で描く新たな“ロミオとジュリエット”の物語

誰もが知るシェイクスピアの恋愛劇から、金森穣がオリジナル台本を再構成。
Noismの舞踊家とSPACの俳優の競演により、立ち現れる舞踊×演劇の大作。
劇場専属集団同士だからこそ可能な時間・空間・集団を最大限に活かして創る、劇的舞踊シリーズ最新作!

60秒で見る、Noism劇的舞踊シリーズの魅力。

Noism×SPAC 劇的舞踊vol.4 「ロミオとジュリエットたち」60秒

◆過去の「劇的舞踊」シリーズ舞台写真より

劇的舞踊vol.1 『ホフマン物語』

初演:2010年7月16日

 

 

 

 

劇的舞踊vol.2 『カルメン』

初演:2014年6月6日

 

 

劇的舞踊vol.3 『ラ・バヤデール-幻の国』

初演:2016年6月17日

 

 

 作品について

2004年より新潟を拠点に活動を続けるNoismは今年設立15年目を迎えます。今なお日本で唯一の劇場専属舞踊団として、芸術監督・金森穣率いるカンパニー活動と、舞踊家達の圧倒的な身体によって生み出される作品は国内外で高い評価を得ています。

そのNoismが、この7月、オーバード・ホールで、最新作劇的舞踊『ROMEO&JULIETS』を上演します。

オペラやバレエ、演劇等で知られる物語を、舞踊家の確かな身体と重層的な物語構造でNoismオリジナルの物語として描く「劇的舞踊シリーズ」。

本シリーズは、「劇的=ドラマティックとは何か」を模索すると共に、“物語”を作品にすることが少なくなったコンテンポラリーダンス界に一石を投じるべく、2010年から創作を開始しました。これまでに『ホフマン物語』『カルメン』『ラ・バヤデール―幻の国』を上演。「言葉以上に観客のイメージを喚起する」と評された身体表現で、鮮烈な物語を描きだしています。

新作『ROMEO&JULIETS』は、W.シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』をベースに、金森がオリジナルの台本を執筆。“ロミオ”と“ジュリエット”と彼等を取り巻く人々を描きながら、現代社会へと通じるテーマを浮かび上がらせます。誰もが知る恋愛悲劇が金森の手によってどのように生まれ変わるのか、今を生きる私たち人間の本質に迫る、新たなロミオとジュリエットの物語が誕生します。

今回は、金森を含むNoismの舞踊家11名に加え、SPAC-静岡県舞台芸術センター所属の俳優8名が出演。新潟と静岡、それぞれの劇場を拠点に、世界を見据えた活動を行う舞踊団Noismと劇団SPAC。共に公共劇場の専属集団だからこそ可能な時間・空間・集団性を最大限に活かして作品を創り上げます。

舞踊家と俳優が拮抗する舞台、それぞれの身体が対峙しながらも重層的に混ざり合う、舞踊でも演劇でもない、「劇的舞踊」でしか描くことのできない「ロミオとジュリエットたち」にご期待下さい。

≪りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 × オーバード・ホール × SPAC-静岡県舞台芸術センター 連携プログラム≫

演出振付・出演

金森 穣

演出振付家、舞踊家。りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 舞踊部門芸術監督/Noism芸術監督。17歳で単身渡欧、モーリス・ベジャール等に師事。ルードラ在学中から創作を始め、NDT2在籍中に20歳で演出振付家デビュー。10年間欧州の舞踊団で舞踊家、演出振付家として活躍したのち帰国。2004年4月、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館舞踊部門芸術監督に就任し、日本初の劇場専属舞踊団Noismを立ち上げる。近年ではサイトウ・キネン・フェスティバル松本での小澤征爾指揮によるオペラの演出振付を行う等、幅広く活動している。新潟市文化創造アドバイザー、京都芸術センター運営委員。平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞、平成20年度新潟日報文化賞ほか受賞歴多数。 www.jokanamori.com    Twitter/@jokanamor

音楽:

S.プロコフィエフ≪Romeo&Juliet≫

衣裳:

YUIMA NAKAZATO

美術

須長檀、田根剛(Noismレパートリーより)

原作:

W.シェイクスピア「ロミオとジュリエット」(河合祥一郎訳より)

出演:

Noism+SPAC

Noism1

井関佐和子、中川賢、池ヶ谷奏、吉崎裕哉、浅海侑加、チャン・シャンユー、井本星那、鳥羽絢美*、西岡ひなの*、山田勇気**、金森穣**(*準メンバー、**特別出演)

SPAC

大内米治、貴島豪、鈴木真理子、武石守正、舘野百代、野口俊丞、布施安寿香、三島景太 (50音順)

■Noism1とは
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動する日本で唯一の公共劇場専属舞踊団。演出振付家・舞踊家の金森穣がりゅーとぴあ舞踊部門芸術監督に就任したことにより2004 年に設立。プロフェッショナルカンパニーNoism1 と研修生カンパニーNoism2で構成。Noism1はモスクワ・チェーホフ国際演劇祭との共同制作や、サイトウ・キネン・フェスティバル松本のオペラ&バレエへの出演など、国内や海外各地で多岐に渡って活動している。舞踊家たちの圧倒的な身体と鋭い問題意識に裏打ちされた作品、新潟から世界を見据えたカンパニー活動は、21 世紀の新たな劇場文化モデルとして各方面から注目を集めている。 www.noism.jp

■SPACとは
静岡県舞台芸術センター(Shizuoka Performing Arts Center : SPAC)は、専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う日本で初めての公立文化事業集団であり、舞台芸術作品の創造・上演とともに、優れた舞台芸術の紹介や舞台芸術家の育成を事業目的とする。1997 年から初代芸術総監督鈴木忠志のもとで本格的な活動を開始。2007 年より宮城聰が芸術総監督に就任し、さらに発展させている。演劇の創造、上演、招聘活動以外にも、教育機関としての公共劇場のあり方を重視し、中高生鑑賞事業公演や人材育成事業、アウトリーチ活動などを続けている。2013年8月には、全国知事会第6回先進政策創造会議により、静岡県のSPAC への取り組みが「先進政策大賞」に選出された。

公演概要

日程

2018年7月14日(土)

時間

17:00開演(16:30開場)

会場

オーバード・ホール

料金

一般4,000円 ジュニア(高校生以下)2,000円
<全席指定・税込>
※未就学児入場不可

主催

(公財)富山市民文化事業団、富山市

共催

北日本新聞社、チューリップテレビ

助成

一般財団法人地域創造

お問合せ

(公財)富山市民文化事業団 総務企画課  TEL:076-445-5610

チケット情報

アスネット会員先行発売日 2018年4月7日(土)のみ
一般発売日 2018年4月15日(日)~

アスネットカウンター

TEL.076-445-5511
営業時間/10:00~18:00 定休日/毎週月曜日(月曜が祝日の場合、翌平日休み)

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その他の
プレイガイド

アーツナビ[富山県民会館/富山県教育文化会館/高岡文化ホール/新川文化ホール]、
ローソンチケット(Lコード=53770)TEL:0570-084-005、
チケットぴあ(Pコード=485-723)TEL:0570-02-9999

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