SYMPHONEC WAVE 2025

AUBADE SYMPHONIC WAVEとは

ポップスとクラシック、そしてオーケストラによる音楽の祭典

オーバード・ホール芸術監督 須藤晃がプロデュースする、ポップスとクラシック、そしてオーケストラによる音楽の祭典「AUBADE SYMPHONIC WAVE 2025」
加藤登紀子、根本要(スターダスト☆レビュー)、石川ひとみ、田島貴男(Original Love)、一青窈、石崎ひゅーい、森崎ウィン。日本のポップスシーンを彩るアーティストたちの、夢の饗宴。
指揮は数多くのオペラ作品で活躍する柴田真郁が、国内・欧州の名手たちが集結したオーケストラ・アンサンブル金沢を率い、華麗でダイナミックなシンフォニックサウンドを奏でます。

出演者

加藤 登紀子

1943年ハルビン生まれ。
1965年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。
1966年「赤い風船」でレコード大賞新人賞、1969年「ひとり寝の子守唄」、1971年「知床旅情」ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。
以後、80枚以上のアルバムと多くのヒット曲を世に送り出す。
国内コンサートのみならず、1988年、90年N.Y.カーネギーホール公演をはじめ、世界各地でコンサートを行い1992年、芸術文化活動における功績に対してフランス政府からシュバリエ勲章を授けられた。 近年は、FUJI ROCK FESTIVALに毎年出演し、世代やジャンルの垣根を超え観客を魅了し続けている。
また年末恒例の日本酒を飲みながら歌う「ほろ酔いコンサート」は2022年に50年を迎え人気のコンサートとして定着している。
歌手活動以外では女優として映画『居酒屋兆治』(1983年)に高倉健の女房役として出演した。 宮崎駿監督のスタジオジブリ・アニメ映画『紅の豚』(1992年)では声優としてマダム・ジーナ役を演じた。
地球環境問題にも取り組み、1997年WWFジャパン顧問及びWWFパンダ大使就任。 2000~2011年には環境省・UNEP国連環境計画親善大使に就任。アジア各地を訪れ、自らの目で見た自然環境の現状を広く伝え、音楽を通じた交流を重ねた。
私生活では1972年、学生運動で実刑判決を受け獄中にいた藤本敏夫と結婚し長女を出産。現在 子3人、孫7人。 次女Yaeは歌手。
夫・藤本敏夫(2002年死去)が手掛けた千葉県「鴨川自然王国」を子供達と共に運営し農的くらしを推進している。

根本 要(スターダスト☆レビュー)

埼玉県出身のロックバンド「スターダスト☆レビュー」のヴォーカル&ギターとして、1981年アルバム「STARDUST REVUE」でデビュー、これまでにリリースしたアルバムは43枚。43年目を迎えた現在も100公演を越える全国ツアーを展開し、総数は2500回を越える。
エンターテイメントに徹したステージは観客を魅了し、文字通りのライブ・バンドとして根強い人気を誇っている。
音域の広い伸びやかな声で、バラードからアップテンポな曲まで、どんな曲も自分色に染めてしまう稀代のヴォーカリスト。巧みな話術で、ラジオのパーソナリティーや番組出演も多数。

石川 ひとみ

1978年に歌手デビュー。81年に「まちぶせ」が大ヒット。数々の賞を受賞。
テレビ人形劇「プリンプリン物語」(NHK)のプリンセスプリンプリンの声と主題歌を担当。
87年にB型肝炎で倒れ入院、闘病生活を経て復帰。
その後、闘病記「いっしょに泳ごうよ」(集英社)を出版し、病気と健康に関する講演会やトーク&ライブなどを積極的に行っている。
また、厚生労働省「知って、肝炎」プロジェクトでは肝炎を正しく知ってもらうための活動も行っている。
2016年に参加した「ザ・ピーナッツ トリビュートソングス」で第58回レコード大賞企画賞受賞!
2018年デビュー40周年を迎え、35年ぶりの40周年記念オリジナルアルバム「わたしの毎日」(テイチクエンタテインメント)を発売。発売記念プレミアムライブを羽田ティアットスカイホールにて、また東京FMホールにて40周年記念コンサートも開催された。チケットの完売を受け追加公演も行う。
2021年5月19日に発売された、自身初のライブDVD「わたしの毎日」はオリコンウィークリーチャート7位にランクイン。今なお根強い人気ぶりを誇っている。
2023年デビュー45周年を迎え、7月19日にデビュー45周年記念オリジナルアルバム「笑顔の花」(テイチクエンタテインメント)を発売。
10月1日に新橋ニッショーホールにてデビュー45周年記念コンサート「笑顔の花」を開催。こちらもチケットは完売し、多くのニュースで報じられた。
コンサートやライブ活動に限らず、肝炎や健康に関する講演会など、これからも活躍が期待される。

田島 貴男(Original Love)

1987年からOriginal Loveとして活躍。1994年リリースのアルバム「風の歌を聴け」はオリコン初登場1位。
2022年発表の20枚目のアルバム「MUSIC, DANCE & LOVE」はCDショップ大賞にノミネートされ、今年も全国ツアー、大型フェス出演など精力的に活動中。

一青窈

東京都出身。台湾人の父と日本人の母の間に生まれ、幼少期を台北で過ごす。2002年、シングル「もらい泣き」でデビュー。翌年、同曲で日本レコード大賞最優秀新人賞などを受賞。5thシングル「ハナミズキ」が大ヒットを記録。映画や音楽劇への出演、他アーティストへの歌詞提供など、歌手の枠にとらわれず活動の幅を広げている。また、音楽療法に興味を持ち、病院や児童養護施設などでの歌唱を続けている。昨年デビュー20周年を迎え、8月に新曲「耳をすます」を配信、12月18日には約8年ぶりのオリジナル・アルバム「一青尽図(ひととづくしず)」をリリースした。

石崎 ひゅーい

1984年3月7日生まれ。茨城県水戸出身。本名。シンガーソングライター。
両親の影響で幼少の時からトム・ウェイツ、デヴィッド・ボウイなどを聴いて育つ。
中学からバンド活動を開始。当初よりヴォーカルを務める。高校卒業後、大学で結成したバンドにてオリジナル曲でのライブ活動を本格化させる。その後ソロシンガーに転向し、精力的なライブ活動を展開。
2012年7月25日「第三惑星交響曲」でメジャーデビュー。各メディアのパワープッシュを獲得、鮮烈なデビューを果たした。2015年6月公演(東京・大阪)の劇団鹿殺し「彼女の起源」に客演出演で初の演技に挑戦。2016年12月公開の映画「アズミ・ハルコは行方不明」で、スクリーンデビュー。その後、映画「そらのレストラン」や、ドラマ「左ききのエレン」に出演するなど、役者としても存在感を放った。
2016年11月石崎ひゅーいを代表するバラード曲「花瓶の花」のMV(監督:松居大悟、出演:蒼井優、村上虹郎)が、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2016MUSIC VIDEO部門で優秀賞を受賞。
菅田将暉に楽曲提供した「さよならエレジー」(日本テレビ系日曜ドラマ『トドメの接吻(キス)』主題歌)と「虹」(映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌)がストリーミング2億回再生を超える大ヒットを記録。他には私立恵比寿中学へ「ジャンプ」、矢部浩之へ「スタンドバイミー」を楽曲提供している。
2022年7月、デビュー10周年に突入し、10th Anniversary LIVE 『、』を恵比寿リキッドルームで開催。盟友菅田将暉がサプライズ登場し、コラボ曲「あいもかわらず」を初披露した。2023年4月~放送のテレビアニメ「Dr.STONE NEW WORLD」第3期オープニングテーマとして書き下ろした「ワスレガタキ」を発売。「ワスレガタキ」のMVには吉沢亮が出演し話題に。7月26日には10周年アルバム「宇宙百景」を発売。2024年5月10日に、東京・東京国際フォーラム ホールCにて初のホールワンマンライブ‘石崎ひゅーい LIVE 2024「宇宙百景」’を開催、9月からは2年半ぶりとなるバンド編成での全国ツアー‘石崎ひゅーい TOUR 2024『宇宙百景』’を完遂。11月27日には、初のカバーアルバム「night milk」のリリースが決定。

森崎 ウィン

生年月日:1990年8月20日 ミャンマーで生まれ育ち、小学校4年生の時に来日、その後中学2年生より芸能活動を開始。 俳優としても様々な役を演じ活躍する中で、2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。その後も数多くの映画やドラマに出演し、2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞。主演を務めた連続ドラマ『本気のしるし』では釜山国際映画祭2021のASIA CONTENTS AWARDSにてBest Newcomer-Actor賞を受賞。その劇場版は第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection2020」作品に選出。2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では二代将軍の徳川秀忠を演じた。2024年1月に公開し大ヒットを記録した劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』では新キャラクターのグリフィン・アルバレストのCVを担当した。そしてWOWOWの「アクターズ・ショート・フィルム4」で監督、出演をつとめた「せん」が「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2024」で約5,000作品の中からグランプリである「ジョージ・ルーカス アワード」を受賞した。 ミュージカルの世界でも映画版『キャッツ』(20年日本公開)ではミストフェリーズ役の吹替えを担当。2020年ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season2で主演トニー役、21年ミュージカル『ジェイミー』で主演ジェイミー役、22年にミュージカル「ピピン」では単独主演、23年には、ミュージカル『SPY×FAMILY』で主演のロイド役を務めるなど舞台でも活躍中。 また、2020年アジアから世界に発信するエンターテイナー“MORISAKI WIN”として7月1日に「パレード - PARADE」でメジャーデビュー。 「パレード - PARADE」はスズキソリオバンディットCMソングに起用され、音楽配信チャート1位を獲得、1stアルバム「Flight」では、5つの音楽配信サービスで1位を獲得した。以降、世界を意識し海外作家を起用したシングルのリリースを重ねる中、スーパー戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の主題歌や他アニメ作品の主題歌も担当し、さらに海外からも注目を浴びる。2023年には待望の2ndアルバム「BAGGAGE」もリリースし、アーティストとして幅広い活躍を魅せている。 母国ミャンマーでも2018年より観光大使を務め、現地でもドラマの主演やCMに数多く出演し圧倒的な知名度を誇る。

指揮者:柴田 真郁

1978年東京生まれ。国立音楽大学声楽科を卒業後、合唱指揮やアシスタント指揮者として藤原歌劇団、東京室内歌劇場等で研鑽を積む。
2003年に渡欧、ドイツ各地の劇場、オーケストラで研鑽を積みながら、04年にウィーン国立音楽大学マスターコースでディプロムを取得。修了演奏会でヴィディン・シンフォニーオーケストラ(ブルガリア)を指揮した。同年末には、ハノーファー・ジルベスター・コンサート(ドイツ)に客演し、プラハ室内管弦楽団を指揮。翌年末のベルリン室内管弦楽団にも客演、2年連続でジルベスターコンサートを指揮して大成功を収める。
2005年、リセウ大歌劇場(スペイン・バルセロナ)のアシスタント指揮者オーディションに合格し、セバスティアン・ヴァイグレ、アントーニ・ロス=マルバ、レナート・パルンボ、ジョセップ・ヴィセント氏等のアシスタントとして、様々な演出家や歌手と携わり上演で大きな信頼を得た経験は、オペラ指揮者としての礎となっている。

管弦楽:オーケストラ・アンサンブル金沢

1988年、世界的指揮者、故 岩城宏之のリーダーシップのもと石川県と金沢市により設立。多くの外国人を含む40名からなる日本初のプロの室内オーケストラ。石川県立音楽堂を本拠地とし、国内外にて年間約100公演を行うほか、座付き作曲家制度、古典芸能とのコラボレーションなど独自の活動でも注目を集める。2022年より指揮者の広上淳一がアーティスティック・リーダーを務める。

公演概要

日程 2025年2月15日(土)  15:00開演(14:15開場) 17:25終演予定<休憩含む>
会場 オーバード・ホール 大ホール
料金 一般 ¥8,000 ペア ¥15,000 U-25 ¥3,000 (全席指定・税込)
※未就学児入場不可。
※U-25…鑑賞時25歳以下対象。公演当日の空席よりお席をご用意します。
開演の1時間前よりU-25受付にて、鑑賞者本人が年齢のわかる身分証をご提示の上、
座席指定券とお引換ください。
※車椅子席は、アスネットカウンターのみ取扱います。電話または窓口までお問合せください。
※やむを得ぬ理由により出演者等変更の可能性がございますのでご了承ください。
※公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。
※営利を目的としたチケットの販売は固くお断りします。
※公演中の写真撮影、録音は固くお断りします。


この公演に、富山県内在住の小中高生および同年齢の方を、先着で100名追加ご招待します。(12月20日受付開始)
プレイガイド アスネットカウンター(オーバード・ホール 大ホール1階)TEL.076-445-5511
営業時間/10:00~18:00
定休日/月曜(月曜が祝日の場合 翌平日休み)、年末年始(12月29日~1月3日)
アスネットオンラインチケットwww.aubade.or.jp(24時間予約可能)
チケットぴあ t.pia.jp <Pコード:286-230>
ローソンチケット l-tike.com <Lコード:52672>
チケット発売日 アスネット会員先行発売 2024年12月21日(土)のみ
一般発売 2025年1月5日(日)10:00~
主催 (公財)富山市民文化事業団、富山市
共催 北日本新聞社、チューリップテレビ、FMとやま
後援 富山県、富山県公立文化施設協議会
メセナ企業 トヨタモビリティ富山株式会社
企画制作 RENAISSANCE CLASSICS/DAF、(公財)富山市民文化事業団
お問合せ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課 TEL.076-445-5610(平日8:30-17:15)

【追加募集】小中高生および同年齢の方をご招待

ポップスとクラシック、そしてオーケストラによる音楽の祭典

<先着100名様の追加募集が決定しました!>
富山の子ども達に、劇場の感動を伝えたい。
トヨタモビリティ富山株式会社様の特別協賛により、
小中高生および同年齢の方100名様を追加で本公演にご招待します。

追加対象 富山県内在住の小中高生および同年齢の方
※2006年4月2日~2018年4月1日生まれの方及び、小学校・中学校・高校の在学生を対象とします。
追加募集人数 先着100名様
申込方法 <申込フォーム>よりお申込みください
追加申込期間 2024年12月20日(金)午前10時から定員に達し次第、募集終了とさせていただきます。
チケット 公演当日13:30より「小中高生ご招待入場券お渡し所」にてお渡しします。
お問合せ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課
TEL.076₋445-5610(平日8:30~17:15)※土・日及び年末年始12/29-1/3休

お申込みからコンサート当日のながれ

  • 「申込フォーム」に必要事項を入力して送信してください
  • ご入力いただいたアドレスに確認メールが届きます。
    ※フリーメール(GmailやYahoo!メールなど)や携帯電話のキャリアメールをご利用の場合、こちらからの確認メールが届かない場合がございます。「voice@aubade.or.jp」からのメールを受信できるように設定してください。
  • お申込み完了!
    ※追加募集でお申込みされた方には、お申込直後にお送りするメールをもって、当選の通知とさせていただきます。
  • 公演当日13:30より、ご来場先着順に、入場口付近の「小中高生招待入場券お渡し所」にて、お申込者名をお申し付けください。座席指定券をお渡しします。
    ※お申込者名:お申込の際に代表で入力頂いた小中高生または同年齢の方のお名前です。
  • コンサートをお楽しみください♪♪

よくあるお問合せ Q&A

Q招待の座席を指定することは可能ですか?

A招待席のご指定はできません。また、招待席は4階席または5階席でご用意する予定です。
→オーバード・ホール 大ホール 座席表

Q小中高生招待の募集があることを知らずに、「U-25チケット」を購入しました。払い戻しは可能ですか?

A申し訳ありませんが、一般プレイガイドで購入したチケットの払い戻しはできません。

Q招待の小中高生の隣席で保護者がコンサートを鑑賞することはできますか?

A招待の小中高生と同伴される一般の方が、隣席でコンサートを鑑賞される場合、一般の方には有料入場券(6,000円 税込)を販売します。
小中高生と同伴される一般の方お一人につき1枚有料入場券をお申し込みください。
鑑賞席は、4階席または5階席でご用意する予定です。

Q幼稚園児・保育園児は申込み可能ですか?

A申し訳ございませんが、就学前のお子様のご同伴・ご入場はご遠慮ください。

Q確認メールが届きません。申込みできているか不安です。

Aお使いのメールアドレスによっては迷惑メールと判断されて確認メールが届かない場合があります。あらかじめ「voice@aubade.or.jp」からのメールを受信できるように設定してください。それでも届かない場合は、富山市民文化事業団 総務企画課(☎076-445-5610/平日8:30~17:15)までお問合せください。

Q招待チケットは郵送されますか?また、有料入場券は事前に支払い・受取りができますか?

A招待券、有料入場券ともに、お手元への郵送はございません。当日、会場でお受取りください。また、有料入場券の代金も当日、会場でお支払いただきますようお願いします。

Q申込フォームから申込みができません。他の申込み方法はありますか?

Aこの申込フォームのみでの申し込みとなります。

申込フォーム

ご希望の方は、必要事項を入力のうえ、「確認」ボタンを押してください。送信できない場合は、お手数をおかけしますがお電話にて問合せください。
お問合せ先/ (公財)富山市民文化事業団 総務企画課 ☎076-445-5610 (平日8:30~17:15)

注意事項

以下3点にご同意いただき、お申込みください。

1.鑑賞席について
「AUBADE SYMPHONIC WAVE 2025」小中高生招待券と同伴される一般の方の有料入場券(6,000円 税込)は、4階席または5階席でご用意する予定です。
2.個人情報の取り扱いについて
申込にかかわる個人情報は、「AUBADE SYMPHONIC WAVE 2025」小中高生招待に関連する業務に必要な範囲内でのみ利用させていただきます。あらかじめご了承ください。
3. 取材について
本公演では、テレビ・新聞など、報道関係者が取材をさせていただく場合がございます。写真やインタビューが放送・記事となる可能性があることをあらかじめご了承ください。

受付は終了しました。

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