回転木馬
『回転木馬』紹介 ストーリー キャスト&スタッフ 公演概要
制作発表 インタビュー チケットのお求めは


『回転木馬』紹介

富山発のオリジナル・プロダクションとして上演する、
本格的なブロードウェイ・ミュージカルの決定版!

『回転木馬』は、『サウンド・オブ・ミュージック』など数々の傑作を生みだしたブロードウェイのヒットメーカー、リチャード・ロジャーズとオスカー・ハマースタイン二世による代表作。
「If I loved you」「You'll never walk alone」など心に残るミュージカル・ナンバー、愛とは何かを問うストーリーで、1945年の初演以来、世界中で愛され続けています。
今回、オープンコール・オーディションで決定した、情熱あふれるキャストが全国から集結!
ミュージカル界で活躍する注目の若手、上野聖太、中村桃花ら総勢100名を超える実力派キャストが名作ミュージカルに挑みます。
特別出演で存在感を放つのは、宝塚出身で華々しく活躍する剣 幸、ボリショイ・バレエ ファースト・ソリスト 岩田守弘、そして個性派俳優の石田太郎。
舞台機構を生かした演出、華やかなダンスシーン、岩田守弘振付によるバレエシーンも必見!
特別編成オーケストラの演奏とともに、最高に贅沢な時間をお贈りします。
ミュージカルの魅力がつまった大作が、2011年3月、オーバード・ホールに誕生します。どうぞご期待ください!!


『回転木馬』は、人々の夢と人生をのせて、まわり続ける。

ストーリー

「人はひとりでは生きていけない。」

19世紀末期、アメリカ東海岸のニュー・イングランド。
マリン婦人が経営する回転木馬で呼び込みとして働くビリーは、街の女性たちの間で噂の人気者。
ある日ビリーは、ジュリーと恋に落ちる。が、ビリーはマリン婦人の嫉妬により失業。二人は結婚し、ジュリーの叔母ネティの家に居候する。仕事も無く、いらだつビリーは、時折ジュリーに手を上げてしまう。
一方、ジュリーの親友キャリーは、漁師のスノウと婚約する。キャリーは、ビリーにスノウの元で働いてはどうかと提案するが、ビリーはそれが面白くなく、断る。
そんな折、水夫のジガーが、ビリーを誘惑する。バスコム綿工場の金を強奪しようと言うのだ。興味を示さなかったビリーだったが、ジュリーが妊娠したことを知ると、ジガーの誘いに乗ることにする。
ジガーとビリーは、工場経営者・バスコムを待ち伏せし、ナイフで襲う。しかし、二人の悪巧みはバスコムに見透かされていた。追い詰められたビリーは、ナイフを自分の胸に突き刺す。ジュリーが駆けつけるが、ビリーは息絶えてしまう。
天上世界に行ったビリーは、「やり残した何か」を解決するために、天上の裁判官から1度だけ地上に降りることを許される。彼の死後、地上ではすでに15年の月日が流れていた。顔も見たことのない我が子ルイーズは、父親のせいで、周囲の冷たい視線といじめに耐える孤独な少女となっていた。
現実を知ったビリーは、娘ルイーズを助けるため、地上へと降りて行く……。

キャスト

上野 聖太

ビリー・ビグロー/上野 聖太(うえの せいた)

女の子にモテモテの美男子。ミス・マリンの経営するメリーゴーランドの呼び込み。根は善良なのだが、短気でプライドが高く人に対して素直になれない。


神奈川県出身。法政大学文学部英文学科卒。 大学在学中から役者活動を始める。 主な出演作品は舞台『THE BOY FROM OZ』『テネシーワルツ』『GRAND HOTEL』 『レ・ミゼラブル』『銀河鉄道の夜』『ミス・サイゴン』『リトル・ウィング』 『私のこの目で』『星降る夜に踊る恋バナ』、 TV『慶次郎縁側日記』(NHK)、スチール『ダイエー』など他多数。 その他に、ライブやイベントにも積極的に取り組み、幅広く活躍している。

上野聖太 所属事務所ホームページ

中村 桃花

ジュリー・ジョーダン/中村 桃花(なかむら ももか)

自分の信じる道を迷わずまっすぐ進むことのできる女性。バスコム氏が経営する紡績工場の女工。


東京都出身。6歳の時に観た「CATS」がきっかけで俳優を志す。 08年、2010年に東宝ミュージカル「RENT」に出演し好評を博す。 主な出演作に東宝ミュージカル「ブラッド・ブラザーズ」、「ニュー・ブレイン」 、梅田芸術劇場「FUNNY GIRL」、小椋佳アルゴミュージカル 「フラワー」主演、音楽座ミュージカル「21c:マドモアゼル モーツァルト」、映画「非・バランス」(メインキャスト)などがある。

中村桃花 所属事務所ホームページ

藤田 光之

イノック・スノウ/藤田 光之(ふじた みつゆき)

仕事熱心で家庭を大事にする真面目な性格の持ち主。上昇志向が強く、一隻の船からこつこつと船を増やし、やがて缶詰工場の経営者になり、子だくさんのお金持ちとなる。


三重県出身。昭和音楽芸術学院を経て、東宝ミュージカルアカデミーに一期生として入学、同、アドバンスコースまで進学後、修了。 主な出演作には『レ・ミゼラブル』、『ミス・サイゴン』、『ラ・マンチャの男』(松本幸四郎主演)、 『SheLoves Me』(Hey Say Jump 薮宏太主演)、『キャンディード』(以上、全て東宝ミュージカル)等がある。 オーバード・ホールには一昨年、『ラ・マンチャの男』以来の登場。

丸尾 有香

キャリー・ピパリッジ/丸尾 有香(まるお ゆか)

ジュリーと大の仲良し。底抜けに明るく開放的で間の抜けたところもある。スノウと出会って、お金持ちになると同時にたくさんの子供の母親となる。ジュリーとは対照的。


昭和音楽大学卒業。五十嵐喜芳学長賞声楽コンクール「奨励賞」受賞。オペラでは「修道女アンジェリカ」修女長、「セビリアの理 髪師」ベルタ、「ランメルモールのルチア」アリーサ、「椿姫」アンニーナで出演。またミュージカルでは、「サウンド・オブ・ ミュージック」シスター・ベルテ、長崎県音楽祭の「王様と私」主役のアンナで出演。更に、様々なイベントの司会やTVKテレビ 神奈川「Loveかわさき」のリポーターも務めた。藤原歌劇団準団員。㈱プレルーディオ登録アーティスト。

後藤 いずみ

ルイーズ・ビグロー<Wキャスト>/後藤 いずみ(ごとう いずみ)

ビリーとジュリーの娘。けんか腰て手ごわいが、傷つきやすく怖がり。


愛知県出身。4歳からバレエを始める。塚本洋子、深川秀夫に師事。昭和音楽芸術学院バレエ科を経て、イギリスのLondon Studio Centreバレエ科に留学。帰国後、劇団四季の研究所に入所。現在はバレエ講師、フリーのダンサーとして活動している。主な出演作に『ジゼル』ペザント、『Na Floresta』(振付/Nacho Duato)、NEO エンターテイメントバレエ『くるみ割り人形』(新演出・振付/西島千博)、『レ・シルフィード』、バレエ・リュス100周年記念 NEO BALLET×ニジンスキー『春の祭典』、『コッペリア』等がある。

石井 千智

ルイーズ・ビグロー<Wキャスト>/石井 千智(いしい ちとも)

ビリーとジュリーの娘。けんか腰て手ごわいが、傷つきやすく怖がり。


6歳からバレエを始める。フェアリーバレエシアターにて武岡とも、高橋侑里の両先生より教えを受け、‘07年より各クラスのアシスタントをする。「くるみ割り人形」の雪の女王、「コッペリア」の時の踊り、「白鳥の湖」のパ・ド・カトルなどのレパートリーを踊り東京シティバレエ団信田洋子氏の公演に参加。現在青木尚哉氏にコンテンポラリーを、新国立劇場バレエ団の江本拓氏にクラシックバレエ及びアダージオの指導を受ける。

柳川 玄奈

ミス・マリン/柳川 玄奈(やながわ はるな)

ビリーが働いていた回転木馬のオーナー。すぐにかっとなる性格で自分本位。人生経験豊富。


富山県出身。富山女子高等学校演劇部時代、全国高校演劇大会にて主役を務める。在学中CBSソニー主催『ミス・セブンティーン』北陸代表となる。その後全日空CA・チーフパーサーとして勤務。韓国延世大学語学留学、英国演劇遊学を経て演劇活動を再開。明治座アカデミー10期生となり、2010年明治座アートクリエイト旗揚げ上げ公演に出演。TV『ミス・セブンティーン/タモリの青春セミナー』『日韓共同開催ワールドカップは成功するか』『アドマチック天国』、舞台『一粒のいのち』:代々木山野ホール、『ひとでなし』:日本橋公会堂他。ベリーダンス シャンソンのレッスンも始め、出演は 赤坂シャンソニエ「シルビー」他

中島 亮

ジガー・クレイギン/中島 亮(なかしま りょう)

ビリーの悪友の水夫。けんか腰で鋭く、暴力的。欲しいもののためなら、殺人も辞さない。


高校では演劇部に所属。卒業後、高岡市や射水市を中心に活動するアマチュア劇団P.O.D.に参加。主に役者として活動しながら演出も多数担当。劇団☆新感線の作品などの活劇から、「アルジャーノンに花束を」など重いテーマの作品まで幅広く上演している。ミュージカルに出演するのは今回が初めて。

森 隆俊

バスコム氏/森 隆俊(もり たかとし)

ジュリーの勤める紡績工場のオーナー。そつがなく、金持ちで横柄。現実的なビジネスマン。


57歳、黒部の建設会社に勤めている会社員。昭和47年黒部の劇団フロンティアに入団し、劇団暦38年。今までの出演作品としていくつか挙げれば、「炎の人」(ゴッホ役)、「越前竹人形」(喜助役)、「11匹の猫」(ニャン太郎役)、「夕鶴」(よひょう役)、2000年国体では「十二の月たち」(教授役)に出演し、宮島春彦氏の演出を受ける。平成9年に富山県芸術文化協会より奨励賞を受賞しその後も地元公演に励む。最近では、井上ひさし作の「父と暮らせば」(竹造役)を演じ、いろんな所で見てもらうことをライフワークとする。

アンサンブル/
門田 宇、北村 毅、小出 宏臣、越場 由貴、小堀 雅行、冴瑪 悠、坂井 宏彰、武市 悠資、谷屋 桃威、
久田 潤、福井 昌弘、藤田 健太郎、三浦 明広、水間 貴弘、室田 勝、山田 将
泉 清香、井上 真帆、河島 友美、金刺 仁美、金沢 ゆかり、北嶋 ミク、北村 麻貴、
北山 久美子、串田 じゅん、櫻井 淑美、島 侑子、清水 佑香子、鈴木 絢弓、田熊 さや子、
竹内 真里、谷 優子、野上 聡子、松本 藍果、柳谷 都、山田 江里子

レディース/
川岸 桃子、庄野 早冴子、杉野 聡子、杉林 美里、高橋 侑里、武岡 とも、 藤原 紫帆、増嶋 あゆみ、
豆川 翔子、宮田 梨香、望月 美佐、山下 恵、山本 容子

ガイズ/ 大中 正恒、濱野 天翔

ルイーズのクラスメイト/
新居 さくら、上田 奈穂、大西 杏奈、押田 栞、絹野 彰美、熊倉 真子、田中 葵、中島 由貴、
藤島 早紀、松田 紗奈、山本 裕子、渡辺 千晶

ストリート・キッズ/ 土井野 理央、小泉 咲恵

イノック・ジュニア/ 中村 馨

スノウ家の子供たち/
青木 満理子、岩木 秋河、櫻井 麻那、玉木 結羽、土井野 理子、般若 奈々花、水木 悠斗

演奏/ 「回転木馬」特別編成オーケストラ

※やむを得ない事情により出演者は変更になる場合があります。ご了承ください。


特別出演

剣幸

ネティ・ファウラー/剣 幸(つるぎ みゆき)

ジュリーの叔母。愛情に満ち、優しく活発で誠意のある女性。気前がよく、陽気。町の人々みんなに尊敬されている。


富山市出身。1985年に宝塚歌劇団月組の男役トップスターとなり数々の名作を残す。なかでも「ミー&マイガール」は1年間の続演という、宝塚史上初の記録を樹立した。
退団後は舞台を中心に映像、コンサートと多岐にわたる活動を展開している。「蜘蛛の巣」で菊田一夫演劇賞、「カーネギーの日本人」で東京芸術劇場ミュージカル月間個人優秀賞をそれぞれ受賞。また「この森で、天使はバスを降りた」「兄おとうと」の演技で本年度の読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。

剣 幸 所属事務所ホームページ

岩田守弘

不良グループ・ボス/岩田 守弘(いわた もりひろ)

ルイーズの目の前に突然現れる幻想の中の父(ビリー)か?それとも・・・。


横浜生まれ。90年にモスクワアカデミー舞踊学校(ボリショイ・バレエ学校)に留学。ロシア・バレエ団を経て、96年バレエ界の雄「ロシア国立ボリショイ・バレエ」に入団。
08年ボリショイ・バレエ来日公演、10年アナニアシヴィリに招かれゲスト出演したグルジア・バレエ来日公演で喝采を浴びたことは記憶に新しい。
NHK「プロフェッショナル」にも出演し、バレエへの情熱と真摯で謙虚な人間性が大きな反響を呼んだ。現在は新進の振付家としても活躍している。
09年メドヴェージェフ大統領から、日本とロシアの文化交流に寄与したことを称える「友好勲章」を授与された。平成21年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

岩田 守弘 所属事務所ホームページ

石田太郎

天上の裁判官/石田 太郎(いしだ たろう)

善良で優しく、厳格な後見人。天国の賢者。


1944年3月16日生まれ、京都府出身。劇団雲・劇団昴所属時代から、多くの舞台、TVドラマ、映画等に出演。特に大河ドラマでは常連で、1968年の「竜馬がゆく」をはじめとし「山河燃ゆ」「春の波涛」「いのち」「独眼竜政宗」の4年連続出演を含む15作品に出演している。近年の主な舞台に「グリーンフィンガーズ」(09年・青山劇場)、「ベッドルーム・ファンタジー」(09年・ル テアトル銀座)など。テレビに「相棒 元旦スペシャル」(10年・ANB)、「鉄の骨」(10年・NHK)など。映画に「百万円と苦虫女」(08年)、「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」(09年)などがある。 また声優としても「新刑事コロンボ」のコロンボ役や「ルパン三世 カリオストロの城」カリオストロ伯爵役、「くまのプーさん」イーヨー役、アンソニー・ホプキンス、ジーン・ハックマン、ハーベイ・カイテルなどの吹き替えを中心に活躍している。浄土真宗本願寺派の僧侶でもある。

石田 太郎 所属事務所ホームページ

スタッフ

宮島春彦

訳・台本・演出:宮島 春彦(みやじま はるひこ)

東大在学中に創成期の劇団四季入団。
仏語翻訳、演出(ドストエフスキー「白痴」、シェイクスピア「お気に召すまま」「ウエストサイドストーリー」日本初演など数多く)、企画・制作などを幅広い分野を担当。「子供のためのミュージカル」の企画・台本・演出でも数々の実績がある。
80年にフリーになって以後、テーマパークのショウ、ストレート・プレイ、ミュージカル、オペラまで幅広い分野で台本・演出に活躍。
富山でも「佐々成政」(富山市制100周年記念)等、数多くの舞台台本・演出に携わる。オーバード・ホールではミュージカル「十二の月たち」、オペラ「お小夜」など。近年創作オペラに意欲を燃やし、「奴奈川姫」(糸魚川)に続いて、「班女」「われらが町」などを準備中。

梶敏男

音楽監督・指揮:梶 俊男(かじ としお)

1958年神奈川生。東京音楽大学音楽学科作曲専攻卒業。作曲を入野義朗氏、宮嶋市郎氏に師事。ピアノを林秀光氏に師事。
大学在学中よりジャズ・フュージョンの演奏・作曲活動を始め六本木PIT-INN等でライブ活動をする。20代半ばから歌手のバックバンドでキーボード演奏・編曲を始める。岩崎宏美、菊池桃子、杏里、財津和夫、岸田智史、チェリッシュ、麻実れい等。
20代後半、シーケンサーによる反復音楽の作曲を始める。CM・VIDEO音楽の製作をするようになる。ミキハウス、KDDI、JT、日本COMSIS、旧通産省地域産業情報ソフト等。
1996年、第1回水戸現代音楽祭に参加し現代音楽の作曲を再び始める。この音楽祭の第3回まで企画・製作にも携わる。

岩田守弘

バレエシーン振付・特別出演:岩田 守弘(いわた もりひろ)

横浜生まれ。90年にモスクワアカデミー舞踊学校(ボリショイ・バレエ学校)に留学。ロシア・バレエ団を経て、96年バレエ界の雄「ロシア国立ボリショイ・バレエ」に入団。
08年ボリショイ・バレエ来日公演、10年アナニアシヴィリに招かれゲスト出演したグルジア・バレエ来日公演で喝采を浴びたことは記憶に新しい。
NHK「プロフェッショナル」にも出演し、バレエへの情熱と真摯で謙虚な人間性が大きな反響を呼んだ。現在は新進の振付家としても活躍している。
09年メドヴェージェフ大統領から、日本とロシアの文化交流に寄与したことを称える「友好勲章」を授与された。平成21年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

CHRIS CHAVEZ

ミュージカルシーン振付:CHRIS CHAVEZ(クリス チャベス)

ダンス・トレーニングをAL GILBERT氏らに、アクティング・トレーニングをLELAND MURRAY氏に師事。高校卒業と同時に、パフォーミング・グループ“ザ・ヤング・アメリカンズ”の一員として全米ツアーに参加するなど数々のショウに出演。その後、全米の大学のベストダンサーに選出され、ディズニーランド(カリフォルニア)に迎えられ様々なショウに携わる。東京ディズニーランドにおけるショウ“ザ・キッズ・オブ・キングダム”のために初来日。その後、帰米し、ロサンゼルスで多数のミュージカルに出演するなど、その活躍は多岐にわたる。現在、洗足学園音楽大学で後進の指導にあたっている。

公演概要

上演日時:
2011年
3月25日(金)18:30開演
3月26日(土)13:00開演/18:30開演
3月27日(日)13:00開演         計4回公演

上演会場:
オーバード・ホール(富山市芸術文化ホール)

入場料金<全席指定・税込>:
大人券 3,500円
ジュニア券(小学生〜高校生まで) 1,500円
*就学前のお子様のご入場・ご同伴はご遠慮ください。

発売日/ アスネット会員先行発売 2010年11月13日(土)のみ
一般発売 2010年11月20日(土)〜
プレイガイド/ アスネットカウンター(オーバード・ホール1階) TEL:076-445-5511
富山大和、高岡大和、 アーツナビ(富山県民会館、富山県教育文化会館、新川文化ホール、高岡文化ホール)
チケットぴあ(Pコード=407-450)TEL:0570-02-9999、
ローソンチケット(Lコード=57126)TEL:0570-084-005
作曲・脚本・作詞/ クレジット作曲/リチャード・ロジャーズ
脚本・作詞/オスカー・ハマースタイン二世
スタッフ/ 訳・台本・演出/宮島 春彦
音楽監督/梶 俊男
訳詞/尾形 香代子
バレエシーン振付/岩田 守弘
ミュージカルシーン振付/クリス・チャベス
舞台美術デザイン/上田 彩絢
回転木馬デザイン/清河 北斗
衣裳/井上 サチ子
歌唱指導/碓井 智子
コレペティトゥール/清水 香里
バレエシーン振付助手/小出 顕太郎
演出助手/木津 祐美子
照明/渡部 良一
音響/曽根 朗
舞台監督/桶谷 玉希
テクニカル・ディレクター/毎熊 文崇
企画・制作/(財)富山市民文化事業団
プロデューサー/奈木 隆
出演/ 出演/上野 聖太、中村 桃花、藤田 光之、丸尾 有香 ほか
特別出演/剣 幸、岩田 守弘、石田 太郎
指揮/梶 俊男
演奏/「回転木馬」特別編成オーケストラ
※作品最後に登場する市民150名は後日にあらためて募集予定。
主催/ (財)富山市民文化事業団、富山市
共催/ 北日本新聞社
後援/ 富山新聞社、読売新聞北陸支社、北陸中日新聞富山支局、朝日新聞社富山総局、毎日新聞富山支局、日本経済新聞富山支局、北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、富山県ケーブルテレビ協議会、FMとやま、富山シティエフエム、(社)富山県芸術文化協会、富山市民国際交流協会、富山商工会議所
協力/ 桐朋オーケストラ・アカデミー
助成/ (財)地域創造
支援/ 平成22年度文化庁優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業
お問合わせ/ 「回転木馬」事務局(富山市民文化事業団企画制作課内)  TEL:076-445-5610
■チラシ 第一弾チラシ【PDFファイル(890MB)】

第二弾チラシ【PDFファイル(930MB)】
『回転木馬』紹介 ストーリー キャスト&スタッフ 公演概要
制作発表 インタビュー チケットのお求めは