公演・催し物

ニューイヤーコンサート2022 第18回ショパン国際ピアノ・コンクール 入賞者ガラ・コンサート

写真:第1位 ブルース・リウ ©Wojciech Grzedzinski NIFC

世界最高峰のピアノ・コンクール入賞者たちが富山に集結!

あの感動と興奮が、いま富山でよみがえる。
ポリーニ、アルゲリッチ、ツィメルマンなど、世界に名だたるピアニストを輩出してきた「ショパン国際ピアノ・コンクール」の覇者たちが、オーバード・ホールで夢の競演!
オーバード・ホールの開館25周年、そして2022年の幕開けを、若きスターたちが華やかに彩ります。

※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

ピアノ

<第1位>
ブルース・リウ Bruce Liu(カナダ)

1997年5月8日パリ生まれ。モントリオール・コンセルヴァトワールでリチャード・レイモンドに師事し卒業、現在はダン・タイ・ソンに師事している。クリーヴランド管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、モントリオール交響楽団、オーケストラ・オブ・ジ・アメリカズなどの主要オーケストラと共演しており、中国国家大劇院管弦楽団とは北米ツアーを行った。最近のシーズンには、ウクライナ国立交響楽団、リヴィウ・フィルハーモニー管弦楽団と連続する二度の中国ツアー(中国国家大劇院、北京音楽庁、上海東方芸術センターなどへの出演を含む)を行ったほか、サル・ガヴォーでラムルー管弦楽団とも共演。仙台、モントリオール、テル・アヴィヴ、ヴィセウの国際コンクールで入賞している。

 

<第2位・ソナタ賞>
アレクサンダー・ガジェヴ Alexander Gadjiev(イタリア/スロヴェニア)

1994年12月23日生まれ。ピアノ教師の父のもとで学んだ後、ザルツブルク・モーツァルテウム大学でパヴェル・ギリロフに師事、その後ハンス・アイスラー音楽大学でエルダー・ネボルシンに師事。2015年浜松国際ピアノ・コンクール優勝、2018年モンテカルロ・ピアノ・マスターズ優勝、2021年シドニー国際コンクール優勝。また2019~2022年のBBCニュー・ジェネレーション・アーティストに選出され、イギリスの主要ホールでのリサイタルやBBCのオーケストラと共演。今までに「リスト/シューマン作品集」とシドニー・コンクールのライブCDをリリースしている。

 

<第3位・コンチェルト賞>
マルティン・ガルシア・ガルシア Martin Garcia Garcia(スペイン)

1996年12月3日生まれ。5歳の時にピアノを習い始め、当初はナタリア・マズーンとイリヤ・ゴールドファーブに師事。やがてマドリッドのレイナ・ソフィア音楽院ではガリーナ・エギザロヴァ、ニューヨークのマネス音楽院ではジェローム・ローズの下で学んだ。母国スペイン(バルセロナ、サン・セバスチャン、マドリード)やモスクワなど海外で数多くのコンクールで入賞しており、最近ではクリーヴランド国際ピアノ・コンクールで優勝した。リサイタルや、ジュゼップ・ポンス指揮フレシネ交響楽団とのツアーなどオーケストラとの演奏会を行うほか、音楽祭やウラジミール・クライネフのマスタークラスにも参加している。

 

<第4位>
小林愛実 Aimi Kobayashi(日本)

7歳でオーケストラと共演、9歳で国際デビューを果たした。数多くの国に招かれ、スピヴァコフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオーゾ、ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラなど国内外の多数のオーケストラと共演。2010年に14歳でEMI ClassicsよりCDデビューし、サントリーホールで日本人最年少となるリサイタルを開催した。2015年10月「第17回ショパン国際ピアノ・コンクール」にはファイナリストとなった。2018年にはワーナークラシックスとインターナショナル契約し、「ニュー・ステージ~リスト&ショパンを弾く」をリリース。最新CDは、「ショパン:前奏曲集 他」。現在、フィラデルフィア・カーティス音楽院で、マンチェ・リュウ教授のもと研鑽を積んでいる。

 

<第4位・マズルカ賞>
ヤクブ・クシリック Jakub Kuszlik(ポーランド)

1996年12月23日生まれ。ビドゴシチのフェリックス・ノヴォヴィエジスキ音楽院でカタジーナ・ポポヴァ=ズィドロンに師事。パデレフスキ国際ピアノ・コンクールとヒルトン・ヘッド国際ピアノ・コンクールで第2位、トロムソの「トップ・オブ・ザ・ワールド」国際コンクールで第3位を受賞。2017年にはワルシャワにあるポーランド放送コンサート・スタジオでショパンのリサイタルを行った。その1年後には、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団とパデレフスキのピアノ協奏曲イ短調 Op.17を共演した。ドイツ、ノルウェイ、アイスランドなどのヨーロッパ諸国や日本、米国などでも演奏をしている。

 

<第5位>
レオノーラ・アルメリーニ Leonora Armellini(イタリア)

1992年6月25日生まれ。セルジオ・ペルティカローリの指導の下、17歳でローマのサンタ・チェチーリア音楽院を首席で卒業。その後リリヤ・ジルベルシュテイン (ハンブルク音楽大学)やボリス・ペトルシャンスキー(イモラ国際ピアノアカデミー)に師事。第61回ブゾーニ国際ピアノ・コンクールのファイナリストであり、ニューヨークのカーネギーホール、サンクト・ペテルブルクのマリインスキー劇場、ワルシャワ・フィルハーモニーホールなど、世界中でコンサートやフェスティバルに出演。ソリストとしても、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団など、数多くのオーケストラと共演している。フレデリック・ショパンの二つの協奏曲を含め、レコーディングも幅広く行っている。

 

<第6位>
J J ジュン・リ・ブイ J J Jun Li Bui(カナダ)

2004年6月10日生まれ。オバーリン音楽院でダン・タイ・ソンに師事しており、ハノイ(2018)、オーフス(2017年)、ミッドウエスト・インターナショナル(2016年)などのピアノ・コンクールや、若いピアニストのための北京ショパン国際コンクール(2019年)、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(2019年)でも入賞を果たしている。これまでに共演したオーケストラには、ケンブリッジ交響楽団、ミルトン・フィルハーモニー、トロント王立音楽院アカデミー室内楽団、キンドレッド・スピリッツ・オーケストラ、グレーター・トロント・フィルハーモニー管弦楽団、ハノイ・フィルハーモニー管弦楽団、中国中央音楽学院交響楽団、中国貴陽交響楽団などがある。Vivian Kukiel(ヴァイオリン)、Matthew Christakos(チェロ)とのトリオでは、国内コンクールで入賞、トロントのコーナー・ホールでの第10回“ロイヤル・オケージョン”など様々な特別な舞台で演奏をしている。

<写真クレジット>
小林愛実:©Makoto Nakagawa/他:©Darek Golik/NIFC

指揮

現田茂夫 Shigeo Genda

東京音楽大学作曲指揮専攻で汐澤安彦、三石精一両氏に師事。その後東京藝術大学で佐藤功太郎、遠藤雅古両氏に師事。1985年安宅賞受賞。神奈川フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者。他、国内外の主要オーケストラも指揮し好評を得ている。世界的チェリスト故ロストロポーヴィチ氏と上皇后陛下の古希祝賀コンサート等でも共演し好評を博す。オペラ指揮者としても経験豊かで、東京二期会、関西二期会、錦織健プロデュースオペラほか、海外の劇場での指揮も行っている。また、ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)の審査員やNHK-FMラジオのパーソナリティを3年間務めるなどバラエティに富んだ活動を行っている。

管弦楽

大阪交響楽団 Osaka Symphony Orchestra

1980年「大阪シンフォニカ-」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子(故人)が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカ-交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名の就任を予定しており、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
楽団公式ホームページ http://sym.jp

 

演奏曲目(予定)

◆小林愛実
24の前奏曲 Op.28 より 抜粋

◆J J ジュン・リ・ブイ
マズルカ風ロンド ヘ長調 Op. 5
マズルカ第14番 ト短調 Op.24-1

◆レオノーラ・アルメリーニ
夜想曲第13番 ハ短調 Op.48-1
ワルツ第2番 変イ長調 Op.34-1「華麗なる円舞曲」

◆ヤクブ・クシリック
幻想曲 ヘ短調 Op.49

◆マルティン・ガルシア・ガルシア
即興曲第3番 変ト長調 Op.51
ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53「英雄」

◆アレクサンダー・ガジェヴ
バラード第4番 ヘ短調 Op.52

◆ブルース・リウ
ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op .11

 

公演概要

日程

2022年1月28日(金)

時間

19:00開演(18:15開場)

会場

オーバード・ホール

料金

<全席指定・税込>
S席:10,000円 A席:8,000円 B席:6,000円 C席:4,000円 U-25:2,000円

※本公演は通常の座席配置で販売します。
※未就学児入場不可。
※U-25:鑑賞時25歳以下対象。50枚限定。公演当日の空席よりお席をご用意します。開演の1時間前よりU-25受付にて、鑑賞者本人が年齢のわかる身分証明書をご提示の上、座席指定券とお引換ください。
※車椅子席は、アスネットカウンターのみ取り扱います。電話または窓口までお問い合わせください。

※チケットご購入のお客様は、ご来場の前に券面に記載のQRコードまたはURLよりご連絡先の事前登録にご協力をお願いします。
※開演時間に遅れますと長時間ご入場をお待ちいただく場合がございます。時間に余裕をもってお越しください。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。公演中止・延期を除き、お買い求めいただいたチケットのキャンセル・変更等はできません。
※営利目的のチケット転売は固くお断りいたします。
※新型コロナ感染対策を徹底して開催します。感染状況によっては開催に変更が生じる場合がございます。ご来場前にはオーバード・ホール公式HPで最新情報をご確認ください。

主催

(公財)富山市民文化事業団、富山市

共催

北日本新聞社、富山テレビ放送、FMとやま

お問合せ

(公財)富山市民文化事業団 総務企画課 TEL.076-445-5610(平日8:30~17:15)

チケット情報

アスネット会員先行発売:12月4日()のみ
一般発売:12月12日()~

アスネットカウンター

TEL.076-445-5511
営業時間/10:00~18:00 定休日/毎週月曜日(月曜が祝日の場合、翌平日休み)

オンラインチケット購入
チケット購入について
アスネットカウンターについて

その他の
プレイガイド

チケットぴあ (Pコード:207-536)
ローソンチケット(Lコード:52028)

おすすめ公演

前の画面に戻る

開催カレンダー CALENDER

2021年12月

   1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31